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はしっくれの虚言

180404 AMADEUS

2018.04.05 19:28

チケットオープンの日は休みだったけど、世宗文化会館よりキャパ狭いし、自分で取れる自信が皆無だったから、今回は代行にお願いした。

(結局1階後方は後から浮いてきて、自分で取れるみたい。あのキャパでも後ろで良ければ他のミュージカルでも大体自力で取れるらしい。みかさん談)

ただやっぱり自力じゃ前方は運が良くないと取れないから、前が良いなら代行かな…💦



入待ちは10人くらいで少なめなのかな?

予想よりも早く来た。

早めに待ってて良かった。

でもソンムルはマネにブロックされて渡せず…

右側に立っちゃダメだなㅠㅠ

近さで言ったら近くにいれたけど、マネ越しになるし、左側か後ろがいいかな…

せめて手紙だけでも渡せたら良かったㅠㅠ

諦めずマネの隙を見て粘って瞬発力良くササっと渡さないとㅠㅠ

それには手紙じゃなきゃダメだなㅠㅠ

もうソンムルは持って行かんㅠㅠㅠㅠ

他の人は上手く手紙渡せてたのにショックがデカい…はあㅠㅠㅠㅠㅠㅠㅠ


と落ち込み、ヤケクソでソルビンを食べ、いざ会場へ。


そうだ、何しに来たって、これを見るために来たんだ、出入り待ちがメインじゃねえ!!!!!!




ギュツァルトはチョギュで呼び慣れてしまってるから、コンスタンチェが呼ぶ愛称にかけて、ギュルフィと呼ぶ事に私はします。笑

(私もヴォルフィ?って呼んで、あの綺麗な花の刺繍が入った青いジャケットと袖から出たキャンディスリーブの衣装をふわっとはためかせてキラキラMAX超絶無邪気な笑顔でこっちに振り向いて欲しいわ!!!笑)


プレスコールの映像あんまり見なかったし映画も見なかったけど、何となくヤバい人の役なのは知りながらの観覧。


正直、演劇だから内容はほとんど理解できなくて、雰囲気で大体の流れ程度しかわからず、断片的にしか頭の中の映像が思い出せないけど、覚えてる所と感想を。



まずは本当に、まさかソンギュのあんな演技が見れるとは…っていう衝撃が正直大きかったwww


前半は、無邪気な笑顔でギャハハハハハハッ!!!!!!ってでっかい声で笑いながらお下品な事をよくもまあ何度もwwww

子供っぽいというか幼稚さと無邪気の度が過ぎに過ぎた、自分のやりたい事を楽しく素直にやってるだけなんだけど、下ネタもその延長線上でやるような役で、コンスタンチェとのバカップルの垣根を超えたはしゃぎっぷりがまあ何とも…wwww

すたぁーんちぇ?また嘘泣きでしょ?え?本当に泣いてるの?僕ちゃん女の子が泣いてるの1番嫌なんだけど…ほら!お尻ペンペンしてよ!!

みたいなwwww

(ギュルフィのすたぁんちぇ?っていう言い方がツボ過ぎて度々悶えた笑)

そしてまあよくお尻を叩かれてたんだけど、またこれがパチーンッ!て良い音するんだわwwww

お尻もまあ良い形でプリッとしててwww


そんな幼稚さと天真爛漫さで周りの人たちを引っ掻き回していくんだけど、屈託のない笑顔と自分の感情を素直にさらけ出す人柄がなぜか憎めないギュルフィ、またその才能と性格に悶々とするサリエリに前半は同情しまくりだった笑

悪役のサリエリが物凄くまともで、素敵に見えるくらい笑


他のキャストさんも、インザハイツのサニーがいたり、最初の光化門恋歌で共演していた人もいたり。

特に素敵だったのが、カテリーナ役の方。

歌唱力が本当に圧巻で、とてもお綺麗なんだけど歌いながらの身振りが少し可愛げがあって、本当に素敵だった。

才能あるモーツァルトに惚れ込んで、花束を嬉しそうに受け取るんだけど、妻がいると知って貰った花束でモーツァルトを叩く所、おどおどギュルフィも可愛かったなあ。



後半は嫌いだと言っていたお父様がなくなり、そこからサリエリに陥れられていくんだけど、どんどん落ちていく姿は本当に痩せたように見えるくらい。

"아빠아아아아!!!!!"と叫ぶ所は狂気に満ちていて、怯えながらキラキラ星を歌う姿は見てて辛いくらい。


それでも懸命に曲作りには変わらず懸命に一途に向き合っていて、ピアノに向かいながら寝ている姿は本当に健気に見えて、コンスタンチェが毛布をかけてあげてキスをするシーンは、ああ、あんな風にいつでも支えてあげたいわ…と妄想がつい広がってしまったけど、今までの内容と違う空気感で切なくて、あのシーンは好きだったな。


モーツァルトの頭の中にある曲をサリエリに譜面に起こさせるシーンのセリフは圧巻だった。

その他のセリフも本当に量が多くて、感情のままに言葉も発するからセリフの抑揚も凄くあって、本当に良く覚えられたなと…


最後白い布をかけて運ばれていく時は本当に悲しかったよ…

あの天真爛漫で健気な姿がもう見られないなんて…



やたらサリエリと顔が近い所、

お菓子を嬉しそうに食べる可愛いお顔、

何ともぎこちなくタクトを振る可愛い姿、

サリエリの背中に文句を言うフリをする姿、

感情のままに表情がころころ変わる所、

そしてやっぱり屈託のない笑顔、

どの辺か思い出せないけど、可愛らしい姿がたくさんあった。


モーツァルトの裏表ない天真爛漫な性格と、さらにその才能を持っているからか、どんなにみっちんさらむでも、なぜか憎めず愛おしくなる感じ、そして最後まで懸命に音楽と向き合う姿。

見る前までは本当に本人とは真逆な性格の役で、正直どんな感じになるのか全く想像がつかなくて、むしろどこか恥じらうような部分が出るんじゃないかと思っていたけど、完璧にこなしていて、なぜか最終的にはソンギュに合っている役だったなと感じてしまったミラクル。

ギュルフィ、恐るべし。


正直、言葉の流れが早過ぎて内容はほとんど理解できず、雰囲気で大体の流れ程度しかわからなかったけど、カーテンコールは今までの役とは一変、とても堂々と凛々しい顔して出てきたから、それを見て、ああキムソンギュだってこっちが何故かちょっと安堵したっていうか笑

と同時に、とても誇らしく思えました。

あのセリフの量とものすごい振り幅が必要な演技、初めての演劇でこんな役こなしたの本当にすごいよ。

新しいソンギュの姿、振り幅を実際に身をもって感じることができて、そして初めての挑戦を見る事ができて本当に良かった。

本当に圧巻だった!!!




そして今回はなんとオマケ付き。

席が真ん中よりだったから幕間は座ってたんだけど、なんだか周りがザワザワ…

どうやら誰かいるらしいけど誰だろうと周りの目線の先を見たら数列斜め後ろにナムウヒョンがいるじゃありませんか!!

(+お隣に社長付き)

振り返った時にちょうど社長と談笑してて、まあ笑顔が格好良いこと…!!!

ギュルフィの役柄に振り回されてた気持ちが一気に癒されて、ナム見た瞬間思わず顔の筋肉めっちゃ緩んだ笑

多分物凄くだらしなくニヤけてたと思う笑

マネがウロウロずっとしてて写真撮るなと注意してたけど、椅子に深く座って頭頂部しか見えなかったり、真顔で携帯いじってたり、素な感じがまた格好良くてだな…

なんか改めてナムは本当にイケメンでタイプの顔だわ!!ってなった笑


ただ、退勤時の1階ロビーでの挨拶はなし、車からもなぜかナムちゃんだけ手を振ってバイバイしてくれて、ソンギュは見れず。

(結局次の日に劇場側から事務所へ通知が入り、退勤の挨拶はなし、出退勤時の出待ちも禁止とウリムから発表。)

ナムちゃんのせいでソンギュ見れなかったって言ってごめんね笑


入りに間に合って近くで見れただけ良かった、なむちゃんも見れたし、悪かった訳じゃないし。

ソンムルに関しては、もし受け取れなくて申し訳ないなんて1mmでも万が一思わせてしまってたら、私のしてあげたい事に反しているから、今度は渡せるように工夫しよう、その時またチャレンジすればいい!くらいでいよう。

それでメインイベントに対する自分の気持ちを持っていけないなんて元も子もないし。



さ、後はどうかこのまま怪我なく、たくさんの観客を魅了してください!!

ソロコンの準備とか忙しいと思うけど、残りの公演も頑張ってね!!!