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マヤ

『W旦那+(プラス)』番外編⑪ 三代目妄想劇場

2018.04.05 23:00

「パーパ…」





隆臣が目にいっぱい涙をためている。





「怖い夢でも見たのか?大丈夫…パパがそばに居るからね」





臣は隆臣の涙を脱ぐって、抱きしめた。





隆二も二人のそばにやって来て、臣の腕の中にいる隆臣にキスをした。





「臣、ここで添い寝してやって…」





「お前は?」





「乃愛のことも気になるから、見てくるよ」





「ん…」





「臣、お預けでごめんね」





二人は軽くキスを交わした。





隆二が静かに部屋を出ていくのを見届けてから、隆臣と一緒に布団の中に入った。





「パパがついてるからね。安心しておやすみ」





「はぁい…グスン」





隆臣はアンパンマンを抱き、臣の腕枕の中ですぐに眠り始めた。





臣は隆臣のおでこに唇を引っ付けたまま思った。





隆二も隆臣も…





俺の…愛しい家族…





愛し合う時間が短縮されても、





かけがえのない家族…





できれば24時間、お前も隆二も





抱きしめていたいよ…





つづく