魂学®5期_第3回
今日は、楽しい魂学®5期_第3回講義でした♪
多紀理が視ている世界をたっぷりと
お話して参りました。
やはり、ここがベース。魂学®の内容を
しっかりとインストールしていただくことが
基本だな、、と感じております。
さて、
第3回講義のメインテーマは
【チャクラ・オーラ・ヒーリング】
エネルギーを視るとは具体的にはどのようなことなのか、
生体エネルギーを色でとらえて視るチャクラやオーラのこと、
それからヒーリングの方法について、詳しくお話しました。
ところで、
頭で理解することと、
腑に落ちるということの違いは何でしょう。
腑に落ちる の
”腑” とは、まさに ”胃の腑”です。
御身体がぴくっと反応してわかること。
その際には、何かウキっとするような、、
カチッと最後のピースがはまるような、、
そんな感覚を御身体で感じることです。
知識を集めることと同時進行で、
それが身体に浸透していく間、待つ
ということがとても大事です。
待つ時間はひとそれぞれです。
わたしたちは、気づきを得ようと
一生懸命知識を集め考えてひねり出そうとするところがあるのですが、
それよりも、
チカラをぬいて、
いつも通りのルーティンをこなし
身体を動かしたり、家事をこなしたりしている何気ないときにこそ
ふとした気づきが舞い降りてくるものです。
「理解は向こうからやってくる」
と、魂学®やセッションでもお話するのですが、
このことは、
なんとか理解してやろうとしている間は
なかなかわからなくて、、
別の作業に没頭して忘れているようなときにこそ
ほら、これだよ
ってヒラメキのように気づかせてもらえる
ということです。
第3回のメインテーマでお話した内容は
知識として知っておく、というものが
比較的多かったかもしれませんが、
それが実際に、なるほどこういうことか!
と、暮らしの中でご理解いただけた日には
魂の世界を知って生きることの面白さが
より深くご理解いただけるだろうと思います。
先入観を手放して
ありのままを視るには
まず自分自身を
フラットに整えておくこと♡
ルナさん、本日も最高のシェアタイム、
多紀理とのマンツーマン講義を楽しんでくださり、ありがとうございました♡
さぁ、ますます深い内容に触れて参ります。
第4回講義もどうぞお楽しみに♪
Thank you for reading my blog.
Sofie KT.