【台湾】台北で暮らすように泊まる、最旬ホテル＆ホステル。
こんにちは、ホテルズコンバインドです！
台北といえば、食・文化・歴史と見どころがたくさんありますが、
親日で優しい現地の人たちやどこか懐かしい街の雰囲気が好きという声もよく聞かれます。
この記事では、
「観光よりも、ゆっくり現地の雰囲気を味わいたい、暮らすように泊まりたい。」
そんな方たちにおすすめの宿泊施設をご紹介します。
暮らすように泊まる台北のホテル１：「フリップ フロップ ホステル - ガーデン」
フリップ フロップ ホステル - ガーデンは、台北の中心地にあるホステル。中山駅と台北駅のどちらからも徒歩5分という立地です。
このホステルは、フリースペースが充実しています。
広々したラウンジには、人口芝のガーデンもあり、ゴロゴロして過ごすことができますし、
テラスでは椅子に座って本を読んだり、コーヒーを飲んだりもできます。
こういう場所で、他の国からの宿泊客と交流できるのがホステルならではの魅力ですよね。
カラフルなアート作品もあって、どこかわくわくする空間です。
部屋のクオリティも抜群。
ふかふかの布団に清潔感のあるシャワースペース。
女性専用ルームもあるので、女性でも安心して泊まれます。
スタッフのホスピタリティにも定評あり。
日本語や英語が堪能なので不便さもなく、とてもフレンドリーで楽しく過ごせた！と好評です。
建物全体が開放的で過ごしやすいので、出かけずに滞在して時間を過ごしてみるのもいいですね。
周辺には、コンビニや市場、問屋街が徒歩圏内にあるので
観光にも便利で、おすすめのホステルです。
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暮らすように泊まる台北のホテル２：「ホテル コッツィ 台北忠孝館」
老舗ホテルにはもう泊まりつくした！
という方に次におすすめしたいのが「ホテル コッツィ 台北忠孝館」。
MRT善導寺駅6番出口からすぐ、台北101が見える場所にあります。
比較的新しいため、館内は綺麗で快適。客室も広々していると好評です。
スタッフの対応が素晴らしく、日本語を話せる方がいるので、何かと安心です。
2階のラウンジでは、朝食以外の時間帯も飲み物や軽食が提供されます。
ガラス張りで開放的な空間で、台湾のレトロな街並みが見渡せます。
1階にはスターバックスも入っていて、“いつもの味”が恋しくなった旅行客の方には重宝するみたいです（笑）
「大型ホテルより気軽に、ビジネスホテルよりも温かく」というコンセプトの通り、肩肘を張らずにくつろげるホテルです。
そして、ここに泊まったら必ず行きたいのが、ホテルの斜め前にある「阜杭豆漿（フーハン・ドゥジャン）」。
必ずガイドブックに載る超人気店で、有名な朝食を狙って早朝から行列ができるほどです。
ホテルから徒歩1分未満なので、早起きして挑戦してみてはいかがでしょうか。
多くのホテルで導入が始まっている無料レンタル携帯電話「handy」があり、
ネットや通話は無料。
これもおすすめポイントのひとつです。
泊まった後に「他の人にも勧めたい！」と思える、穴場ホテルです！
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