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ささみのノート

身の回りの音の話

2018.04.06 09:54

いい話になりそうなタイトルかもしれないですが、特に何を言いたいわけでもなくて、つぶやきに近いです。



いま、耳をすましたら、何が聞こえますか?


自分の部屋にいる私の耳には、時計の秒針や、濡れた道路を走る車の音、遠くでお皿が当たる音、強風の音、ばあちゃんの足音なんかが聞こえます。

あとは、自分の耳のノイズみたいな耳鳴りみたいなやつ。鼓動に合わせて揺れる音。もし無響室に入ったことがある人がいれば、たぶん、その時に聞こえた音です。


あまりに無音だと自分から出る音が聞こえる。それくらいに静かな場所にいるのが好きです。

静かな場所ってのは贅沢だ。



最近音にイラついてしまうことが多い。

テレビの音はもちろん、それこそ冷蔵庫の低い唸るような音とかにもイラつく。防災無線なんて音割れてて不快。荒っぽい足音も、足音ひとつで暴力的だと感じてしまう。そんなの大して大きくもないのに、気になりだすとそればかり聞こえてしまう。大きいというよりうるさいに近いのかな、不快なんだと思う。


でも、人の耳って聴きたい音を選別して聴く能力があるはずなんですよね。

だから、聴きたい音に集中すればイライラしなくて済むんじゃないか。嫌な音から気をそらせばいい。


イライラしちゃう時、耳栓をしてた。でもそれだと音が小さくなるだけで、聞こえるものは聞こえてしまう。

耳栓じゃなくて、耳をふさぐタイプのイヤホンならどうだろう。周囲の音を小さくした上で好きな音を流したら、快適に過ごせそう。



そうして家の中でもイヤホンを持ち歩くようになったら、かなり快適になりました。




音楽は静寂の中でしか成立しないんだって。

静かな環境が好きなのは潔癖じゃなくて、感性なんだと思いたい。