死んだ父親から承認されている

今から14年ほど前に父は他界しています。

ですが重要な時はやってきてくれたりもする有り難い存在です。

思いっきり登場する時は霊視的にハッキリ見えるように墓の前にいます。

そこまで強烈に現れてくれるとちょっと引いたりもします（笑）

一瞬何者！？って警戒するじゃないですか〜

でもなんででしょうね。

そういう空気感を出してくるんですよ。

いるで！

見てるで！

みたいな感じで…悪い雰囲気ではない空気感。

物理的には存在していないのに空気感に影響する。

本当に有り難い存在です。

死んでも尚自分のことを気にかけてくれているわけですから、いかに自分が大事にされてきたかということです。

ということは、自分は存在して良いと承認してくれている存在がいることが分かるわけです。

もっと受け取りを深めていきたいところです。