2022年12月16日
2022.12.16 00:00
ある方がこんな話をしていました。
長い髪のお手入れを毎日欠かさずにいるのに、髪が痛んでどうしようもない。
美容院でそういう話をして、どういうお手入れをしているのかを話したら、そのお手入れ方法が間違っていた。
髪に良いだろうと思ってしていた事が、実際は髪を傷めていたとは…。
こういう事はよくありますよね。
自分では良いだろうと思っていたのに、方法が間違っていた故に、逆に悪い結果が出てしまうという話は、髪の毛だけではなく、様々な事で言える事です。
人生や心、生命であっても、自分ではこれで良いと思っていても、実はその行動(または想い)が悪い結果に繋がっている事はあるのです。
正しく取り扱う方法を知らなければ、また正しく取り扱っていなければ、本来の力が発揮できないのです。
何か正しく、何が間違っているのか、多くの人が様々な意見を持っているでしょうし、様々な本も出版されています。
様々なものがあり過ぎて、どれを実践していいのか判らなくなるかもしれませんが、その多くは根っこでは同じなのです。
言葉は様々であっても、この世というものを誕生させた(創造した)存在への畏怖。
また素直さや謙虚さ、感謝の念を持つという事。
ここでもよく書く五訓(怒らず・驕らず・怠らず・優しく・美しく)も表現こそ違えども、様々な人が唱えていますよね。
何を信じ、どれを実践するのか、それを判断するのは自分です。
本当に自分の人生、心、生命というものを良きものにしたいと思うのであれば、まずは純粋に自分に問う事ですね。
その上で判断していけば、少しは核心に触れる事があるかもしれません。