冬至の巡礼2日目_天と繋がること
冬至の巡礼のお写真を
インスタの方で少しずつアップしています。
よろしければご訪問ください。
さて、
2022冬至のプレゼント企画と題して
お送りしました、2日間の遠隔エネルギーワークを
無事に終えることができました。
今回の方法は次のとおりでした；
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【テーマ】
大宇宙とのパイプを繋げる
〜Link to the Universe〜
多紀理が、エントリーくださった皆さまと
時空を超えて繋がりながら
通信基地局を巡拝いたします
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命の御名前をお預かりして、
多紀理と共に巡拝し、そこからエネルギーをお送りして参りました。
すでに体感を得られた皆さまからのお声を
少しずついただいております。
早速ありがとうございます♡
ご自身の中で、何かを感じ取り
湧き上がってきたものをまた
味わって糧にしていただけたら嬉しいなぁと思います。
二日間にわたって、大勢の皆さまと参拝をしてきたわけですが、お陰様で本当に気持ちのいい二日間でした。
最初に伺った神宮では、思いがけず神馬の参拝に出会ったり、各聖地にて御神気に触れながら無になる時間をたっぷりと過ごすことができました。
また、ここからが神域、ここからが現世、、というような目に見えない境界線のような場のエネルギーの違いをいつも以上に感じていました。
御神前でお祈りしていると、不思議なことに毎回、さぁぁっと心地よい風が前からふいてきては励ましていただいているように感じ、
また、わたしと共に大勢の皆さんが共に手を合わせておられるお姿を背に感じ、皆さまとご関係が深い光の世界の皆さまが共におられるのを強く感じておりました。
巡拝しながら、ひとりではないのだと強く感じた次第です。
大宇宙と繋がる。。というと
大げさに捉える方がほとんだと思いますが、
わたしたちはこうして時々、無になる時間をもつことで、自分たちがそもそも光の粒子が集まってできているものであることを思い出すことができます。
御身体という目に見える実態のあるものに宿っているときは、まるで、まったく別のモノという分離感しかないし、お互い敵になったり味方になったり、損得で測ったり、比較して自己卑下したり、、と、そういう対象にしかならないのですが。。
自分というものを分散させて、無になって場と繋がるとき、自然の中に溶け込み調和していきます。我を手放す感覚です。
そんなとき現世という地上をはなれた光の世界と繋がっていると確信することができるのです。
この度は2022冬至のプレゼント企画に、多数の皆様にご参加いただきまして、本当にありがとうございました。
エントリーの際に皆さまから頂戴いたしましたたくさんのメッセージひとつひとつにご返信したいところではありますが、、すでにメールアドレスにお送りいたしました2日間の巡拝レポを持ちまして、感謝のコトバに代えさせていただきます。
(万一、レポが届いていない場合は、ご一報いただけましたら幸いです。)
この度は、多紀理に身を委ね共に天と繋がってくださり、ありがとうございました♡幸せな二日間でした♡♡
Thank you for reading my blog.
Sofie KT.