2022年12月23日
2022.12.23 00:00
自分らしさは、自分の思う自分やコレが自分だと思い込んでいる自分が消えた瞬間に表れるものです。
ふとした瞬間に本来の自分らしさが顔を出すのです。
もちろん、自分で気付く事は少ないかもしれませんが、よく人を見ていると、その意味が判るかもしれません。
自分の事は判り難いでしょうが、人のことなら、ある程度冷静でいられますから、ふと感じる事があるのではないでしょうか。
そういう一面が自分にもあるのだと気付けば、そういう一面を人に聞くのもいいですし、自分で探すのもいいですね。
そして、ふとした瞬間だけではなく、常にそういう一面を意識して出していけるのなら、最高なのではないでしょうか。
自分探しの旅に出るのも自由なのですが、実際には、そんな事をしなくても、日常の中で少しだけ心掛けていければ、本当の自分には出会えるのです。
なぜなら、元々あなたの中にあるのですから、それに気付き、引き出せばいいのですから。
ただ、日常の中では、自分というものを捨てきれないから(知り合いがいると恥ずかしさや見栄が優先されてしまう)、旅に出て、恥も外聞も捨てて、自分を探そうとしているのかもしれませんね。
ところが、そこにも落とし穴があります。
見知らぬ土地で気付いた自分というものを、日常に戻っても出せないのです。
また恥ずかしさや見栄を優先してしまうのです。
ですから、出しているつもりでも、少し形が変わってきてしまうのです。
本当の自分は、どこか遠くにいるのではなく、いつも自分の中にあるのです。
それにいつ気付くのか、気付いたとしてどうやって出していくのか、そこに目を向ける事ができれば良いのです。