テストショット
2018.04.11 22:40
お試しバージョンを用意しました!
(適当感溢れるO型の真骨頂)
足のためだけのユニバーサルプレートにしました(正確には電池ボックスも固定している)
滑る素材のサイズは超適当です。
が、断面がコートに引っかかるので失敗感あります・・・・
縁の処理が重要です。
小さいよりは大きい方がいいかもしれません。
クッション部分をなくしてもいいかも。。
後ろ足は電池の落下防止を兼ねています!
激しい衝突では外れる危険がなくもない( ゚д゚)
後ろ足は操作性を変えるために可変式です。
あと1mm薄くてもよいのですが、、完全に前後のガタツキがなくなってしまいました。
そしてひっそりとダブルタイヤ仕様に。
スポンジタイヤがほとんど横滑りしないために、わりと駆動系への負担が大きい感じがしていたのと、ドルブルできるように曲がるセッティングにした途端跳ねる挙動が大きくなってしまいました(重心が高いので余計に)
そこで、以前紹介したダブルタイヤ仕様を投入。
縦方向のグリップ力を確保しつつ、幅が狭くなったので多少の横滑りが許容できるようになりました。(幅狭だからこそ有効な手段)
ここから、
好みの操作性になるように足のサイズと位置を細かく変えていきます。
ボディから足がはみ出ないようにしたかったので後ろ足は2本仕様(踏ん張らせる)ですが、前足は1個でもいいかもしれません。
いくら滑るといっても足が常時接地しているのが気になりますが・・・
#ミニロボ祭りでデビュー予定