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私が私である為に

旋律、生まれるハーモニー

2018.04.09 14:53




ふと、人と人とが関わる時って、ハーモニーが生まれるのかも、と思った。


仲良い恋人になっていくのなら、美しいハーモニーになっていくだろうし、

大きな仲いい家族なら、オーケストラで演奏されるような、より大きなハーモニーになるのかもしれない。


各々の持っている旋律が、織り合わさり、素敵なハーモニーが奏でられていく。


どんなにきれいな音や音階の旋律を持っていたとしても、

各々が、相手と全く同じ旋律なら、うるさいだけかもしれない。

同じく、汚い音や低い音階なら、不快なだけかもしれない。



面白いものだ。



私と相手の旋律が、丁度良くマッチすると、美しく調和したハーモニーとなろう。

音や、高低の合わさり具合。

このマッチングが大事。



人との関係で、

全く同じだから、

全く同じ考え方だから、

だから調和する、とは言えないのだろう。



確かに、同じならそのパワーは強まるかもしれないが、

心地良さ、美しく調和しているか、と考えると、

違う旋律の方が、良い気がする。





ということは、

さらに考えると、


自分自身だけでも、ハーモニーを作り出せそう。

偏りすぎない、複数の旋律を持っていれば、

美しく調和したハーモニーを、自身で奏でられるのかも。


すると、周りの人にとって、自分の存在を、心地よく感じてもらえるのかも。



“中庸” 


ふと、そんな言葉が浮かんだ。