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『伝わる』と『伝わらない』話の違い

2018.04.10 03:43

どうもこんにちわ!


『どんなに人見知りで自信が無くても一瞬で伝えられる話し方』

をコンセプトに活動しています。裏戸(ウラト)です。


今日、伝えたいことは


『伝わる話』と『伝わらない話』は何が違うのか??

ってことです。


話の作り方が違う??

もっと『感情』をいれないといけない?

『自分の意見が大事!』


残念ながら、どれも違います。

『伝わる話』か『伝わらない話』か

大事な要素が抜けています。


それは、、、


『誰のための話なのか?』という事です。

『伝わる話』には、大事な要素があります!
それが

Step1)『誰に』
Step2)『何の話を』

Step3)『どんな方法で』

を考えることです。


例えば、
会社の中でも、『上司』・『同僚』・『後輩』

同じ話しをするときでも、伝える内容は変わってくると思います。

もっといえば、

伝える時の口調から、声のトーンなどいろいろ変わるハズですよね!

この『誰に』ってポイントを外すと、

自分の話したいことを一方的に伝えようとします。


それだと伝わらないのも仕方がないです!

初めのうちは、この3つ

『誰に』『何の話を』『どのような方法で』
を意識してみてください。


慣れてくると自然にできるようになります。


では、また次の記事も読んでくださいね♪