女性の日 体験コンサルティング
４月１０日 女性の日
１９４６年戦後初めての総選挙で女性の参政権が認められ
３９名の女性議員が当選しました。
その日の記念して女性の日
１６日までを女性の週間とされています。
男尊女卑という言葉があるくらい、
旧来の社会環境では女性が活躍しづらい社会でした。
しかし、現代は違います。
国連の発表しているSDGs１７の目標の中でも
ジェンダー平等がきちんとうたわれています。
世界的な動きとなっています。
インターネットが普及したこの時代。
自由な働き方も可能になりました。
女性のきめ細やかな視点
コミュニケーション力は社会のサービス向上に寄与しています。
私の主催するチームでも
法人コンサルタントから
女性の起業を支援するコンサルタント 。
サロン、エステ美容関係。
恋愛。ファッション、美容関係、教育、育児、
女性が活躍すべき市場で活躍する起業家が多く活躍しています。
女性の気持ちは女性が良くわかります。
ですから、たくさんの活躍の機会があります。
コンサルタント、コピーライター、セミナースピーカーの世界で見ても
まだまだ男性の比率が圧倒的に多いです。
もっともっと活躍できる機会があります。
なぜ私のところへ来てくれるのか
考えたことがありました。
私の生まれた時の家族構成は祖父母と両親。
そして三人兄弟。
一番上が姉。その下に兄。
一番下に私。
生まれた頃から女性のいる環境で育っている事にも
関わりがありそうです。
なぜなら、男兄弟しかいない男性の社会で育ったコンサルタントの元には
女性のクライアントは集まっていません。
女性への接し方や、女性の気持ちがわからないとよく聞きます。
私の女性クライアントさんからは
「話を最後まで聞いてくれる。」
「安心する！」
などの言葉をいただく事があります。
一番下の末っ子というところも、
コンサルタントという仕事をする上では
洞察力という点で役に立っていそうです。
周囲に起きている現象をよく観察しています。
実際に女性のクライアントさんも成果を出していますので
もし今までの情報発信を見ていただいて、私でお力になれそうだと感じていただいた方は
お会いさせていただきお話を伺う機会を作りたいと思います。
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下記のような声もいただいています。
ぜひ参考になさってください。
・話を聞いてもらえて嬉しい。
コンサルタントは、生徒さんに愚痴をいうわけにいかないですものね。
聞いてもらう先として、コンサルタントのコンサルタントをしている私の存在は貴重だったようです。
１０００万円行ったらトップコンサルタントと言われるところ。
３０００万円行ったら業界のトップ。
それはなかなか相談する先はないですよね。
女性は話をする事で整理されますから、聞いてもらう先は大事です。
しかもそれが自分の目指すライフスタイルや事業を実現させている人だと素晴らしいです。
・情報発信が楽しくなった。
メールマガジンやFacebookでの発信に、毎日投稿したら嫌がられるのではないかとなかなか発信できませんでしたが、チームメンバーが毎日楽しそうに発信していてステキな仲間に恵まれているので
情報発信に対する考え方が変わって毎日が楽しくなったという事です。
・安心できる環境をもらった。
個人事業主が陥りがちなところ。1人で黙々と作業をしますから孤独になりがち。
いわゆる孤独事業主というやつですね。
相談できる先、安心できる環境。そんなチームに恵まれて精神的に健やかに過ごす事ができ
クライアントさんも集まるようになりました。
・先生がほしかった。
起業した時に、モデリングする人、聞く相手がいなく自己流でやる人はなかなかうまく行きません。
そんな時に成果を出していてビジョンの共感する先生に出会えてステキな仲間にも出会えて嬉しい！
そんな声をもらっています。
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