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癒しとは体験を分かち合うこと

2018.04.10 05:52

https://www.facebook.com/events/1623633407734480/   より

「癒しとは体験を分かち合うこと」

長年、代替療法や統合医療の現場に関わってきたノンフィクション作家が、「がん」体験を人生の喜びに変える全国約50人の声を取材してまとめた感動の書き下ろし『「がん」をのりこえた人が気づく7つのこと』(サンマーク出版刊・3月22日発売予定)。「がん」をのりこえた彼ら彼女らが、どうやってマイナスをプラスに変えてきたのか? そこには7つの気づきがあった!

「直感と直観」「縁」「目に見えない世界」「利他の心」「必然」「本当の自分」「死の受容」患者だけでなく、生き方を見直したい人たちにも贈る希望を生み出すための1冊。

刊行を記念して行われる今回のイベントでは、「第1部」では本に収録できなかったお話や著者が目にしてきた事実のこと、「第2部」では大阪市内でクリニックを開業する三浦直樹医師をお招きして、医療現場の現状を踏まえたうえでのクロストークを予定しております。

内容紹介

「癒しとは体験を分かち合うこと」

長年、代替療法や統合医療の現場に関わってきたノンフィクション作家が、「がん」体験を人生の喜びに変える全国約50人の声を取材してまとめた感動の書き下ろし。

彼ら彼女らがどうやってマイナスをプラスに変えてきたのか?

そこには7つの気づきがあった!

「直感と直観」「縁」「目に見えない世界」「利他の心」「必然」「本当の自分」「死の受容」……。

患者だけでなく、生き方を見直したい人たちにも贈る、希望を生み出すための1冊。

目次より

◎「好み」や「価値観」を考えて治療法を選ぶ

◎欲張らず満足して楽しく生きる

◎いかに病院生活を楽しむか直観が教えてくれた

◎ちょっとした言葉が響いて生き方が変わる

◎縁によって生まれた二度の末期がんからの生還劇

◎不思議体験の後、全てがいい方向に動き出した

◎少しでも人の役に立とうと乳がんを触らせてあげた

◎自分に起きたことを偶然あるいは必然ととらえるか

◎正直な気持ちをぶつけることで治癒力のスイッチが入る

◎えっ? がんは人を生かすためにできるって! ?

◎常識から足を踏み出せ! ほか

内容(「BOOK」データベースより)

真の癒しとは、体験を分かち合うこと。闘わないで、のりこえる。治った人も、共存している人も。読んだら元気がわいてくる希望のノンファィクション!

著者について

小原田泰久(おはらだ・やすひさ)

1956年(昭和31年)生まれ。60歳を過ぎた。これまでの自分を振り返ると、「人生は人との縁で決まるものだ」ということをつくづく感じる。1984年(昭和59年)に10年ぶりくらいで田舎の先輩と再会。彼が出版社に勤めていたことから東京へ誘われてフリーライターになった。1988年(昭和63年)に中国を旅しているとき、ホリスティック医学の帯津良一医師、気功師の中川雅仁氏と出会った。その後の人生に大きな影響を与えてくれた二人だ。それがきっかけで、癒しや代替療法に興味をもち、『ガンを治す大事典』(二見書房)の取材を担当した。中川先生の関係でイルカとも縁ができ、『イルカが人を癒す』(KKベストセラーズ)や『イルカみたいに生きてみよう』(大和書房)をはじめとする、イルカと癒しをテーマにした本が次々と出た。イルカとは今も縁が深く、毎夏、小笠原へドルフィンスイムに行っている。地球人、あるいは宇宙人として、人間はどう生きればいいのかを模索中だ。イルカの本以外に、『木村さんのリンゴ』『原爆と原発 ホピの聖なる預言』(学研パブリッシング)、『犬と話ができる! 』(廣済堂出版)、『ヒーリング・ドクター』(法研)などの著作がある。


不治に近い難病を文字どおり「笑って」治したジャーナリストが闘病体験をきっかけに,人間の自然治癒力の驚くべき可能性を徹底取材.笑いとユーモア,生への意欲が奇蹟を起こすことを例証する.創造力と長寿,プラシーボ効果,痛みの効用など,心とからだの微妙な関係に着目し,全人医療の在り方を問う問題提言の書


内容紹介

◆「自分の人生」を生きていないとき、人は病気になる!

病気は「敵」ではありません。

「本当の自分」からズレていることを教えてくれる、大切なメッセージです。

「自分はダメな人間だ」 「人生は苦労の連続」 といったネガティブな思い込みや歪んだ人生の前提。

「病は気から」という言葉がありますが、そんなマイナスの思いが、病気を起こしています。

著者の梯谷氏は、「言葉と心理技術」によってネガティブな思い込みを解放する方法を開発。

実際にがんや膠原病などの難病、うつなどの精神疾患を劇的に改善することに成功しました。

・自分を縛る「こうあるべき」というルールを見直す

・「私は~のために、病気をやめる」という言い方をする

・「~したい」に力点をおく

封印してきた「本当の自分」と出会い、病気と無縁の人生をはじめよう!