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ファンデーションタイプの誤解

2015.12.24 15:27


メイクはベースメイクの出来で決まると思っています。


アイラインがきれいに弾けていても、

きれいなグラデーションのアイシャドーが出来ていても、


ファンデーション(ベースメイク)がムラになっていたり、カバー力ありすぎたり、色があっていなかったりすると、ポイントメイクが上手に出来ていても台無しです。


そこで、ファンデーションのこれだけは間違えてはいけないことをご紹介します。


気になる色ムラあるからカバー力あるファンデーションをご使用の方、


カバー力あるファンデーションは、極力薄く付ける!



透明感重視で薄づきファンデーションをご使用なら、


薄づきファンデーションは薄く伸ばして重ねる!



えっカバー力ほしいのに、薄くつける?


透明感重視タイプなのに重ねる?


そうなんです!


ファンデーションは肌を守ることと、


肌をきれいに見せることです!


カバー力あるファンデーションを重ねると、厚ぼったくなりますし、乾いて見えるし、老けて見えます。

カバーしたい箇所だけコンシーラーを。



薄づきは基本悪くありませんが、素肌すぎるとポイントメイクをしっかりだとバランス悪くなります。1枚の皮膚を纏うくらいのカバー力が理想です。



ファンデーションは肌をきれいに見せるモノ!



カバー力あるファンデーションは、極力薄く付ける!



薄づきファンデーションは薄く伸ばして重ねる!




ぜひ取り入れてみてください。