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「がんと生きる 言葉の処方箋」

<がん哲学ドキュメンタリー撮影日誌⑦0411> 

2018.04.11 07:44


4月の5日から8日まで福井の済生会病院と松本を取材する。

福井取材は昨年の暮れから始めて、5回目になる。桜は、見頃を終えまだ肌寒い。

済生会病院で開催されるメディカルカフェは、いつも明るい。

宗本先生をはじめとしたスタッフのキャラクターが反映している。私は、開いている席について観察するだけの取材。コーヒーではなく日本茶をいただいている。お昼は、いつものように病院のレストラン。メニュ―を見るのだが、結局カツカレーか和風ラーメン。和風ラーメンがまたおいしい。


7日から急遽、松本に行くことに決定。桜が満開になった情報を得たためだ。

福井から2回乗り換えで松本に辿り着く。ここも寒い。しかし、市内の公園では桜まつりで大盛況。私たちは、取材協力者とともに花見を楽しむことにした。

風が冷たくて、ゆっくりと酒を飲みがら桜を堪能する気分にもならず。

途中の弁当屋で、トン汁とかつ丼を購入して、小高い山を歩いて登る。

堂本カメラマンとふたりでぱくついた。大腸がん手術後、初めて食べたトン汁とカツ丼。まだ暖かくてうまい。

これも、樋野先生の言う、想いで作りだね!になるのだろうか。


不思議な気分だった。

 

監督:野澤和之