公演脚本って??
こんばんは(・ω・)ノ
最近は気温差が激しいですね…みなさまどうか風邪など引かないように気をつけてください!
さて、本日は
ケロカンで公演する脚本について
書いていこうと思います!
先日Twitterで、ケロカンHPでどんな記事を読みたいかというアンケートを行ったところ、この議題にたくさんの票をいただきました!ありがとうございますm(_ _)m
一番投票が多かった「現メンバーについて」は後日また書くのでもう少々お待ちください。゚(゚´ω`゚)゚。
さて、では早速ですが…
ケロカンで公演予定の脚本は、基本的にオリジナル脚本になります(`・∀・´)
脚本を書いている人物は、柳(リュウ)くんといういかにも文豪といった名前の男の子です(ᵔᴥᵔ)
ケロカンのレギュラーメンバーというわけではなく、現メンバー・ハクの後輩なんです。
ハクからケロカンの話を聞いてから、自分で書いた脚本を提供してくれています!もうメンバーのようなものですね(´▽`)
そんな柳くん…実は芸能人のディーン・フジオカさん似のイケメンなんです…!!いつかケロカンの舞台で拝めればいいですね(☆▽☆)
そんな柳くんが書く脚本は、人間の抱える闇や世情問題、時代による善と悪、人間関係の複雑さという難しいテーマをわかりやすく…それでいてずっしりと重みのある言葉で1つの愛情溢れる物語にまとめあげたものばかり。
凄まじい文才の持ち主です…!Σ(-᷅_-᷄๑)
人生経験豊富で感受性豊かな彼だからこそ創り上げられる世界観は、儚い命や愛情の深さを上手く表現していて、とっても美しいです…!
わたしたちもそんな美しく感動できる脚本に見合った演出、演技力を身につけて公演に挑む予定です(;。・`ω・。)
ちなみに、演劇ユニットケロケロカンパニー時代に公演した「アザレアの花」は大学受験真っ只中にアズが書いた作品でした( ̄▽ ̄;)
大変好評をいただき、アズも喜んでおりました。
アズもたまに脚本を書く予定ですので、良い作品ができたらケロカンで上演したいと思っております。
柳くんより良い作品が書ける自信がないと嘆いていますが、頑張ると申しているので応援してやってくださいm(_ _)m
というわけで、ケロカンが今後公演予定の脚本について…すでにいくつか脚本は出来上がっているのですが、ネタバレになってしまうので内容は伏せます、すみません…!
ただ、どれも愛情や人情に溢れた物語です。感動モノが多いかな…その中にダンスや歌が入っていたりと賑やかなものになっています(о´∀`о)
ちなみに、5/27に行われるワークショップでは、公演で使う予定の脚本のワンシーンを抜き出して本読みをする予定なんだとか!
ぜひお楽しみに(*´꒳`*)
今回も長くなりましたが、ケロカンについてより興味を持っていただけたでしょうか?
もし、ケロカン観てみたいな、一緒に芝居作ってみたいななどど感じていただけたら幸いです( ˘ω˘ )
ではでは、次の投稿もお楽しみに!
ケロケ〜ロ〜♪