【肝斑】詳しく解説!和歌山/橋本市
2022.12.31 01:27
ブログ画像左右対称のシミ、肝斑といいます。
妊娠などホルモンバランスが原因とされており
年を重ねると薄くなる場合もありますが
30代から40代で発症し、50代位まで悩むことになります。
一般的なシミ取りに使われるレーザーやIPLは
悪化する可能性が高いのでやっかいです。
シミ取りを考えてる方で、肝斑もある方は注意です。
そこでおすすめなのは、内服薬やサプリです。
◎トラネキサム酸
◎ビタミンC
◎ビタミンE
以上がおすすめです!
他のシミ同様、紫外線対策はもちろん大切です。
気をつけていただきたいのが
!摩擦!
洗顔やメイクなども、優しくして下さい。
いま人気のダーマペンなども悪化する恐れがあるので
肝斑がある方は、事前に相談した方が良いです。
当サロンの、ダーマペンが応用された
メタジェクトも同様です。
刺激の強いものは気をつけましょう!
美容液や外用薬も取り入れると良いと思います。
いやな肝斑ですが、上手く付き合って
目立たなくしていきましょうね!
和歌山県橋本市高野口町向島154-2
エステサロンbabyaiai橋本市