📚簡易読書感想まとめ【2022.12】
ネカフェに久しぶりに行きました。途中で止まってた漫画読めて良かった〜そして時間が足りない。
◆贄姫と獣の王 11-15巻
最終巻出てたんですね…?!
レオンハートの過去サクーッとやられてびっくりした。
前王の弟と人間の間にできた子という、人間との混血だけど王家の血筋ではありましたという妥当な線だったわけですが、前王がだいぶ最低だな…前王側の不妊が原因なのに追放した弟の子を母親から取り上げて、でも人間との混血なのが許せなくてメンヘラってた上に不妊隠すために本当は別の種の子を認知した(そのせいで反乱起きた)とかお前………。
2人の子の名前はレオンハート→獅子王繋がりでリチャードっぽい?
巻末の逆転設定の獣の女王・サリフィ、エッチすぎんか…?もうめちゃくちゃ邪な妄想しちゃったよ。しかもこれレオンハートが完全な獣だから獣k…あっすみませんごめんなさい。18禁くれ!とピクシブで検索してごめんなさい。
◆ハイキュー 42-45巻
実は本誌で烏野が負けたと知った時めっちゃショックだったんですよね…
それから終わるまで読まないと決めて、しばらく。ようやく読めました。
物語は終わったのにずっとずっと続いてるという感覚。
キャラクターの人生が続いてる、試合が続いてる。
読んだら最中も読み終わった後もワクワクが半端ない。
田中姉の「どっちが点を取ってもアガる試合を見てるウチら、無敵じゃん…?」が読者の心理を突いた真理すぎた。
まだまだ見たいと思いながらこの作品の終わりが見れたことに感謝しかない。最高でした。
◆黒執事 何巻だ…?ローマ数字わからん…〜最新刊まで。
メイリン過去編&バルド過去編
メイリン+ランマオのタッグ良かったなぁ。
敵側で出てきたメイド傭兵もいいキャラしてたけど話の流れ的にもう登場はしなそう。残念。
バルドは伯爵家の中で唯一「平凡な人生」を知ってるからこそ、その絶望がキツいですね。素質はあったけど環境さえ違っていれば全く違う人生が歩めたのが簡単に想像がついてしまう。
(あとバルドの奥さん…はっきり描写されてないけど乱暴された上で殺されてるねこれ……。おええ………。)
冷酷になりきれないバルドに対してラウが強硬手段に出そうだけど仲間割れしてる場合じゃないぞ!?
ラウとランマオの過去も併せて見てみたいな。てか本当の兄妹なのかこの2人は?
◆カヤちゃんはコワくない 1-2巻
最強霊能力幼女カヤちゃんが身の回りで起きる怪奇現象を殴って解決するホラー漫画。
絵柄や演出はホラーではライトめながらもちゃんと怖い!後を引きずり過ぎない怖さで刺激的だけど読みやすいです。
カヤちゃんの、霊能力者としては最強だけどやっぱり幼稚園児なんだよという描き方が良い。
そんなカヤちゃんを間一髪で助けてくれる大人や友達がいて、その人たちがいいキャラしてます。
幽霊は見えないけどカヤちゃんに助けられたからカヤちゃんを信じて悪霊から子供達を守ってる担任の先生、カヤちゃんに助けられた恩義からカヤちゃんを助けようとするモブおじ…もとい茂武おじさんなど。霊感あっても無くても大人がちゃんと大人の役割やってる!
カヤちゃんのお母さんのお腹の中にいる子供にヤバすぎる悪霊が取り憑いてるという大きな問題があり、物語はこれをどう解決するかを軸にするようです。
最強霊能力者サキちゃんでも除霊できないソレをどうするか?そもそもお腹の中にいるソレは人間なのか?
憶測ですが異形妊娠パターンはネクロマンシーや降霊術の側面が強いので何者かの意図がある可能性が高いと思ってます。
……そうなると一番怪しいのが人畜無害そうなカヤちゃんのお父さんなんですよね…。
日本ホラー定番は「一番怖いのは生きている人間」なので…もしすぐ隣に「ある一点のみ狂い果ててる人間」がいてもカヤちゃんは多分気付けないのでは?という…全て妄想ですが。
続きが気になる漫画です!
◆ふつつかな悪女ではございますが コミカライズ版
小説版読んでおもしろかったのでコミカライズも購入。
絵がすごく綺麗で再現度高い!淡々と絵に起こすだけじゃなくシリアスからギャグまで絵柄の幅がありテンポもコミカライズならではの良さが出てて良!
怜琳の作る芋料理がおいしそう。食べた時のリアクションの描き方とか、グルメ漫画出身の方なんだろうか。
莉莉可愛いよ莉莉。顔芸…とまではいかないけどキレた顔、泣いた顔、笑顔、ツッコミ顔…とコミカライズならではの表情の多さ。
慧月の体と入れ替わって生き生きと自由を謳歌する怜琳を絵として見ると本当に嬉しいんだなと感じられて良いなぁ。
慧月の意地悪そうなところ、暗い心情、惨めな気持ちになるところの表現上手い!
この勢いでアニメ化も普通にありそう。
◆すずめの戸締まり 小説版
映画が良かったのでこちらも読むことに。
文体合わなかったらどうしようと思ったけど杞憂でした。読みやすっ!文章も書ける映画監督ってすげーな…。
鈴芽視点で描かれるので感情の機微がよくわかる。
映画だけでも十分楽しめますが文章による内面掘り下げがあるのは小説ならではですね。小説読んでまた映画見たくなります。
以上です!
12月もなんだかんだそこそこ読んだかな?
来年も色々な作品に出会えるといいなー