チャーフィくん「架空艦　たかまつ」製作中です！

砲熕兵器。速射砲セットのバーベットが丁度いい嵩増しです。

上構フルスクラッチして良かった。全体の纏まりがちゃんと思い通りになっている

上構に飽きたら対空砲作って、それもしんどくなったら主砲にキャンバス掛けよう

40ミリ4連装半自動機銃のフルスクラッチが定数全て完成。主砲にはエポパテでキャンバス掛け。武装がほぼ揃いました。

足場にラッタルと手摺りを付けていく作業

あっ探照灯どこに置こう…また足場増えちゃうか

今日もディテールの植え込み

外形の確定したオリジナル艦にそれらしくパーツを配置しなさいって軍艦マニアの教養テストだねこれは

初めてツルツルの状態から錨甲板を作ります。

日本艦の特徴を意識したリメイク艦首 さて、展示会も終わったし明日からは架空艦モデラー復活。

オリジナルSSM８基載せました。ハープーンより旧式。

手摺り付きました。

オリジナルSSMにフレーム付けたところ

たかつまもそろそろ塗装です

護衛艦たかつまの搭載艇。大きい方が将官及びVIP用の小型迎賓艇、手前が運貨船。どちらも日本艦ジャンクパーツからスクラッチ。

迎賓艇の寸法はまんま17m将官艇なので大和型の格納庫に収まるように設計されている。ラウンジを有し豪華な内装を有している。重巡クラス以上に搭載されることが多い。架空艦on架空艦。

マストのトゲトゲした小アンテナ類をタミヤのプラ板切り出しで追加。個々のプラ板にエッチング並みの精度はないながら強度と食いつきは良いのでジャンクのエッチングと併用してとにかく解像度を上げています。

緊張のマスキング。塗装はここをキレイに出せるか次第でしょう

マスキング剥がし後、タッチアップ前。

しっかり出ているか心配だった大和風装甲帯もちゃんと形になりました。こだわりポイントです。

艦首も細い大和を意識してリメイク。超甲巡も実現していればこんな感じになったのだろうか