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篠原継之助の映画を語る会☆

将来計画を立てよう!『老後の資金がありません!』

2022.12.14 23:00

こんにちは。

篠原継之助です。

もうすぐ新年を迎えますね。

早いもので、2022年も始まったと思ったら、あっという間にもう12月です。

歳を重ねると時が経つのが早く感じると言いますが、あっという間に40歳、50歳、60歳になっちゃうかも、なんて思います。

みなさん、どんな歳の重ね方をしたいでしょうか?

いろんな本に「将来計画をたてよう!」といったことがかかれていますが、これから起こることは、経験したことがないことが多くて、なかなかイメージがつきにくかったりします。

そんな方にオススメな映画が、「老後の資金がありません!」です。


1.「老後の資金がありません!」の見どころ!


写真引用元:東映株式会社


この作品の見どころは、松重豊と天海祐希の演技です。

ストーリーは一般的な家庭の夫婦が、将来安泰した老後を送るために日々地道に貯蓄をしているところから、物語が始まります。


日常を過ごしていく中、現代でも十分にあり得る出来事や人生の節目のイベント、想定以上の出費(一部突飛なものもありますが)が重なり、もの凄いスピードで貯蓄が底をついていく様子が描かれています。

作中では、親の葬儀代、介護代、娘の結婚による結婚資金、夫の会社の倒産、詐欺被害、見栄による無駄遣いなどが描かれていました。


家計が火の車となり、なんとかしなければならない状況。

本来余裕がなく緊迫感がいっぱいなはずのところですが、夫婦を演じる松重豊と天海祐希によって、どこかコミカルな雰囲気が演出されていて、不思議なことに重いストーリーのはずが、楽しみながら見ていて飽きない作品に仕上がっています。


ぜひ、「老後の資金がありません!」を観る方は、松重豊と天海祐希のお二人の演技も楽しみにしてみてください。


2.「老後の資金がありません!」による問題提起



この作品、エンタメとして十分楽しめる作品です。

加えて、「自分の将来のこと」を考えるキッカケをくれる作品になってると思います。

まずは、将来の資金の話です。


親の葬儀代、介護代、娘の結婚による結婚資金、これらはネットや雑誌に掲載されている情報以上に出費がかさんだりします。

作中では、親も娘もお金が無いにも関わらず、娘の結婚式の資金が相手の家族の希望で高級な式場にすることになっていました。


例えば、結婚式の資金はインターネットなどで300〜350万円ほどかかるという情報を目にするのですが、少し前に結婚したボクの友人から聞いた話では結婚式に600万円ほどかけたと言っていました。

彼も元々300万円ぐらいと思っていたそうです。

しかし、実際に結婚式を挙げるにあたって、こだわりたいポイントが思った以上にあったり、家族のことを考えたりした結果、想定以上の規模となったそうです。


つまり、結婚に限らず、これから起こる人生のイベントややりたいことについて、「一般的にいくら用意しておけば大丈夫」と考えるより、自分だったら、自分たちだったらいくらぐらいかけるか、具体的に考えて準備しておいた方が良いと思います。


ボクも社会人になった時にメンターから学んだことは、まず最初に自分の人生年表をつくることでした。

自分の人生の行き先を具体的に描くことが重要なんですね。


この作品をみて、将来のことを考えようと思った方は、まずつくってみるのオススメですよ。


それではまた。


篠原継之助