奄美大島は先の衆院選比例区で公明党が第1党
これ、驚き(((((((・・;)
奄美で、公明党のポスターを見た記憶がないのは私だけかも!?
殆ど、見なかったような気がするだけに、この記事には驚き!
Σ(・□・;)
*私の伯父と親しかった人(大高卒)の所には、共産党のポスターが貼られてたよ☘
☆ティダ(太陽)の光と温もり 地域に | ニュース | 公明党 https://www.komei.or.jp/news/detail/20180101_26836
ーーーーー引用ーーーーー
いもーれ(ようこそ)、山口代表。岬の頂で迎えてくれた奄美の党員の笑顔は、優しく温かい。雨も嵐もくぐり抜けてきた誇りと確信に満ちあふれている。
昨年の衆院選比例区。奄美大島の5市町村(奄美市、龍郷町、瀬戸内町、大和村、宇検村)は、いずれも公明党が第1党。得票率が4割を超えた地域もある。近隣の喜界島、徳之島、沖永良部島も得票率は高い。奄美群島は、最も公明理解が進んだ地域だろう。
だが、それも公明党に夢や希望を託し、闘い抜いた草創の歴史があったから。50年前には、躍進する公明党への誤解から、一部の地域で排斥デモまで起こった。しかし、党員たちは一歩も退かない。むしろ、より一層、地域のために力を注ぎ、信頼を勝ち取っていった。その草創の魂は、今も受け継がれている。
長年、地域の活動拠点となっている肥後安美さん、笑子さん夫妻宅を訪ねた。幹線道路沿いの門には、高く掲げられた公明党のポスター。夫妻と女性党員3人と心ゆくまで語り合った。
山口代表との懇談で笑顔の花を咲かせる肥後笑子さん、川口早苗さん、新納シマ子さん、新納輝美さん、肥後安美さん「いつも地域のために何かできないかを考え、動いています。たとえ党員でなくても、地域の人々は島が良くなることを共に喜んでくれます」
多くの党員が集落の役員に就き、いなくてはならない人になっていた。
「議員から話を聞けば、地域をくまなく回り、公明党を語ってきました。それが党員の闘いです」
地域の役に立つことを持ち帰り、みんなに伝えて共有するのが党員の使命だという。
「いざ選挙となれば、どこへでも応援に行きます。決して金持ちではないけど、“人持ち”なんです」
各地に散る奄美出身者の絆は強く、それが全国の公明勝利を支えてくれている。
奄美では太陽を“ティダ”という。奄美の議員、党員たちは、地域の人々に分け隔てなく光と温もりをもたらす“ティダ”のようだ。これが公明党だ。2018年、全国をあまねく照らす太陽のように、地域に、人々に、明るさと温かさを隅々まで届けたい。
ーーーーー引用おわりーーーーー
沖縄の核のこともあるだけに、奄美のこの公明党への支持の多さに、私は心強さを感じたのが本音かな☘