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Cinecamera Journal

パリへの旅~現代建築編

2018.04.27 07:46

(パリ現代建築マップ)

旅に出た際に、その都市の最新建築物をみてまわるようにしている。

パリに関しては(設計者:建築) 

フランク・ゲーリー:シネマテーク・フランセーズ、ルイヴィトンの新アート施設 

レンゾ・ピアノ  :パテ財団、裁判所 

ジャン・ヌーベル :フィルハーモニーホール、 カルティエ財団美術館 

MVRDV         :オフィスビル

隈研吾      :パヴィリオン、シャンシャ、寿月堂

あたりの建築をみてこようと計画している。シネマテークとパテ財団は特に楽しみにしている。

最近はミラノの「プラダファウンデーション(設計:OMA)」のようにファッションブランドが運営するアート施設が特徴の1つでもある。カルティエ財団美術館では石上純也氏の建築展「FREEING ARCHITECTURE」が開催されている。

8ミリカメラも存分に使用したい。