Ameba Ownd

アプリで簡単、無料ホームページ作成

ミシェルの偏差値

2023.01.04 10:43

2022年に取り残された自撮り




今私たちは危機に瀕している!!!!


なんでかってそれは12/30付けで今まで数多くの機会でMCを担ってくれていたナラが卒業しちゃったから!!


皆さん一番心配していると思うこれは。


ミシェルちゃんは翌日にもイベントがあったおかげで6人分の歌割と、ミミミユさんが必死で考えてくれた立ち位置の確認でそれはもうナラ卒業の余韻を感じる暇もないほど忙しくて

1部では繋ぎ確認中のわずかな時間でレーレさんと相談をしたり、2部はもう繋ぎ確認すら終わらぬまま「間違えても堂々としてればバレないから!絶対カッコつけて!」とか皆で言いながらステージに出てRAVEして、皆で助け合いながら話したりして…

優しさ、気遣いと“空気読み”のおかげでなんとかなったと思うあの日は。どう!?


分かってたことなんだけど人前で話すってめちゃくちゃ大変なことをしていますね


改めて進行役や盛り上げ担当としての有り難みというものを実感して、メンバーやお客さんのバイブスを上げてウチらなりのRAVEを作り上げていくためにも力を入れなければならない部分だ〜〜とすごく思ったわよ😼




話は戻りナラが卒業するということを2022年の4月に発表してからの約8ヶ月間(私たちは事前にちょっと聞いてはいたので1年弱)、

ナラと共に在れたおかげで改めてグループへの向き合い方とかグループとしてのあり方を考えて成長できた年になったなということをすごく思います🫶🏻


同時期に延期となってしまっていたアルバムALICEの全国ツアーも始まったのも要因かも!

ナラはMIGMA SHELTERのステージで意識的にお客さんを盛り上げるような発言をその日その日にしてくれていて、

あまりこっち(ステージ)に興味が無さそうな人とかMIGMA SHELTERをそんなに観にきたことがなくて手持ち無沙汰な人とか、まだ温まっていないフロアに火をつけてくれるようなMCをするのがすごく上手で!


そのおかげで私も自分がどうあるか どうありたいかを気にする姿勢より、目の前の相手にどうあってほしいかを前提としての考えを得られたというか。

活動においてメンバーやお客さんに幸せを感じてもらえる為に私はどうやって動いたらいいだろうってことを考えられるようになったと思います

ブラジルさんも言っていた通りMIGMA SHELTERをアイドルにしてくれてありがとうっていうのはそういうところ!!かな?


ナラは繊細ゆえに人の思いを汲み取るのが上手だったと思うしファンを見ていても本当皆ナラのこと好きだなーと思わされた、ナラがあれだけの人に愛されたのはそれだけナラが、ファンがお互いのことを思えたって印だよね


わたしと同じ歳だから似ているところも違うところも見つけるたびに努力しようと思えるきっかけになれて、ライバルでも仲間でもあった🫶🏻

活休中に担当したナラのパート担当するの本当に大仕事だったな

QUEENのあのパートを!?!?と思って、ナラの代わりとして恥晒しにならないよう毎回気合い入れてた


おかげで歌に関しても成長できた気がする、ボーカルへの意識の特異点はあそこだっんじゃないかなと思うくらい!!活休から復帰してもバカデカ声コンビとしてユニゾン※とかできて嬉しかった✌🏻

(※例:GATEの「その向こうまで〜」)


正直31がバタバタすぎてナラってまた活休してるだけなんじゃねーかという思いが今も拭い切れないんだけどRAVEのたびにじわじわ実感していくのかな〜〜


何はともあれ、あの日も含めてナラが卒業までの間にやりたかったことを叶えて幸せになっていく姿を見られて&皆に見せられて良かっ


これから形は変わっていくけれど、MIGMA SHELTERに居た素敵なメンバーのことは絶対忘れずに活動していきたいな

MIGMA SHELTERのとして、ひとりのアイドルとして一緒に活動できたことを誇りに思います


今までありがとう、そして卒業おめでとう🌸


そしてこれは卒業RAVEの配信アーカイブ!しばらく公開されるみたいなので是非🦌

ナラから「これからは友人としてビュッフェ行きましょう」というあけおめLINEが届いた(第一あけおめLINE人)し、皆で打ち上げ行こうねって話もしてるのでこれからも

友人としてフードファイトしていきます😤




思いついた嘘の初夢を書いて終わりにします


・回転寿司屋で頼んでいた大葉生タコを新幹線レーンから受け取った瞬間、店内の寿司を運ぶレーンが自分と共に全て床へ抜け落ちる。

抜け落ちた先は周りに林などもなく霧だけが広がる川で、フグの被り物を付けたさかなクンと並泳する。水中なのに何故か会話ができる。

川から上がると霧も晴れ学生時代のサークルの仲間がBBQをしており、いつの間にか被り物を外したさかなクンが“教授”と話しかけられながらとうもろこしを焼いている。

突如後ろからガサツに肩を叩かれ振り返った先には眼鏡姿にボサボサの髪型の見知らぬ長身男性。

肩を叩いてきた割には何も声かけずにコチラをずっと見ているので、「ごめん、誰でしたっけ?」と声をかけると手に持っていた料理用の麺棒をぶん回し襲いかかってくる。

何やら「おしまいだ」「おれのせいじゃない」などと叫んでいる。サークル仲間にも被害が及びそうになり、その場にいたキャンプ客全員が逃げ惑う。

車に乗って逃げようとするも軽トラに乗った男は一心不乱に追いついてこようとする。

スピードを上げガンガンとぶつかり、並走してくる男。ついには炎上した車に乗り込まれ持っていた刃物で斬りかかられそうになり、車から投げ落とされる。

命からがらで高速道路の壁を登り反対側へと降りると実弟が土手を歩いており、声をかけられる。

男は追いかけて来ず、実家へそのまま戻ると集まる親族と大量の柴犬が。

飯を食っている時突然カーテンの閉まった窓からガシャーンという音。レーンから外れるカーテン。飛び散るガラス。吠える犬。叫ぶ親戚。眼鏡男。




目が覚めちゃったのでこの後は見れてないんですよね。



改めましてあけましておめでとうございます、それでは皆さん2023もよろしくお願いいたします♪


これはMIGMA SHELTERの1月のスケジュールです♪よろしくね!!


これは加工する前のわたくしのお部屋


さようなら。