2018桜巡り~、〆は小田原城で満開♪
やはり桜といえば城となるワケで。そうなると、小田原に到着~(^_-)-☆
結構な賑わいですナァ~、おーーー、アレは~(*´▽`*)V
コイツがあるとやらざるを得まい、ハーイどうぞ~♪
フー・・・、スッキリした所で行ってみよう!!
お~、東華軒さん。先日崎陽軒さんの工場見学でまとめた時に出てきたお弁当屋さん、と言っても明治21年創業、国府津駅にて「竹の皮で包んだおにぎり」から始まり、現在では仕出し弁当からケータリングなど自社工場を持つ、元祖東海道の駅弁といわれる由緒ある老舗デース! ちなみにコノ東華軒さんの創業者は飯沼ヒデ女史で...恋をしていた。相手は鉄道工夫で東海道線開通のために働いており工事終了でこの地を離れてしまう...彼と一緒にいたい...そのためにはお金が必要、ではどうするか...。場所は国府津駅で沢庵二切とオニギリ2個を竹の皮で巻いたお弁当は売り出された。二人の恋を成就させるための「おむすび」、さて結末は...って、その後は不明デース、ちなみに名物は小鯵押寿司、鯛めし、とりそぼろ、そして冷凍みかんなどで有名な東華軒さんですが、小田原駅前に「あさひ食堂」という名店を経営されていたそうで、その跡地が小田原の丸井で現在は小田原駅前ビルとなっており、その一角にあるのが画像のお弁当屋さんなのデス...なんとコノ大きなビルも元をただせば...、...悪い癖で連鎖検索してるとついつい脱線してしまいますナぁ~、ハイ、小田原城と桜デース(^_-)-☆
★ 東華軒 → www.toukaken.co.jp/
なかなかお見事デスなぁ~! この日は「かまぼこ祭り」を城下で開催していたようデス。さて上行ってみましょうか~♪
う~ン、城と桜はやはりお見事ですナァ~(^_-)-☆
そして、鳩と桜と人との・・・お花見~♪
お、アレは...行ってみましょう!
江戸末期に生まれた二宮金次郎氏、後の二宮尊徳翁を敬う報徳社の総意で明治27(1894)年に創建されたそうデス...これも長くなりそうなので、ココはこの後の予定もあるので避けてと...あ、アレは~!!
こども遊園地~!
カートもあるゼイ!!
見上げる城と桜もイイね~、そして城跡の名残~とサクラ~♪
無造作にころがり、そしてしっかりと組み込まれている大石...歴史在りデス。関東を代表する古都のパワーを感じさせますナァ~!!
小田原と縁深い日本の童謡作家、北原白秋氏のご案内~♪
ムム、コレは!?
・・・だから、興味あるけど予定があるから...わかったよ、また今度よりマスって!
やっぱ、広いナァ~。ちょこっとではなくて一度しっかり堪能しなければネ、小田原城を!
さぁ~て、次の目的地に向かいマース(^_-)-☆