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梨の日

岸田國士戯曲賞ぉぉ

2018.04.17 05:06

ベッド&メイキングス

『あたらしいエクスプロージョン』



第62回岸田國士戯曲賞


㊗️


授賞ーーーーっ。



なんとまさか、授賞式に呼んで頂き、初めて行ってきました。




ベッド&メイキングスでの授賞ということで、授賞式には過去のベッメイ出演者が特に多く。


そして福原さんの繋がり深い方も。


また今年はもうお一方、

神里雄大さんの『バルパライソの長い坂をくだる話』が受賞。



2人受賞というこで、

知ってる顔、久しぶりな方、

そうそうたる演劇人が、たくさんたくさん集まりました。





『あたらしいエクスプロージョン』組。


川島海荷ちゃんも出演されてたので

実は今朝のZIP!で、岸田戯曲賞のことが取り上げられたんです。


凄いぃぃ。


この戯曲の中の1つのセリフが忘れられなくて。

メンバーを見て、また思い出して、じぃんとしました。


や、

じぃんと、というか、楽しくなっちゃった。結局)




人生で2本目に書いたっていう話を

福原さん自らが1人読み。


くっそ面白かった。笑)

今と変わんないじゃんか!って皆んなで総ツッコミでした。笑)


2次会では、更に更に人が集まり。



『俺節』メンバーや、『墓場、女子高生』の本当の初演組、私の代の『墓場〜』組が更に集結。




そのうちの1人、岸井ゆきのだよ。

んふふ。



めでたいねぇ。

楽しいねぇ。

懐かしいね。



『墓場、女子高生』は、また近々本当の高校生が上演するみたい。


今の高校生からは、どんな感覚の戯曲に捉えられてるんだろ。






記事にもなってた。


大先輩お2人をお話しに出しての挨拶は、あぁ、福原さんの人柄だなぁ、と。

素敵だった。


もう皆さんのスピーチが、言葉が、

お祝いが、素敵だった。





これから産まれる福原作品に、

また早く出会いたい、です。




受賞、本当に本当におめでとうございました*