今週の特選アルバム~今だけプライス!デイヴィッド・サンボーン『ストレイト・トゥ・ザ・ハート(ライヴ!)』
ワーナー洋楽デジタル・アルバムのウィークリーセール♪
題して「【Warner Music Life】今週の特選アルバム~今だけプライス!
★第76回(10/31-11/6)★
デイヴィッド・サンボーン『ストレイト・トゥ・ザ・ハート(ライヴ!)』
今週の特選アルバムは、11/5より来日公演を行うデイヴィッド・サンボーンの名盤、『ストレイト・トゥ・ザ・ハート』をピックアップしました。1945年7月30日、フロリダ州タンパで生まれたデイヴィッド・サンボーン。1975年、ワーナー・ブラザーズと契約し、『Taking Off』 でデビューしています。『ストレイト・トゥ・ザ・ハート』は1984年にニューヨークで行われたスタジオ・ライヴを収録したもので、今年でリリースから30年。マーカス・ミラー率いるスーパー・バンドとともに、熱くグルーヴィーなプレイを聴くことが出来ますが、なんと言っても集結したメンバーが凄い!マーカス・ミラーがベースはもちろんプロデュースも手掛け、ハイラム・ブロックのギター、バディ・ウィリアムスの正確なドラム、ブラスにはランディ・ブレッカー、ジョン・ファディス、マイケル・ブレッカー、といった実力派を迎え、ドン・グロルニックがキーボードを、パーカッションにクラッシャー・ベネット、ラルフ・マクドナルド、マイケル・ホワイトが名を連ねています。サンボーンは81年のアルバム『VOYEUR』で初めてマーカス・ミラーとパートナーを組みますが、この『ストレイト・トゥ・ザ・ハート』では『VOYEUR』から「ラン・フォー・カヴァー」を演奏しており、マーカスのハイテクチョッパーには悶絶必至。またオリジナルではマーカスが参加していない「ハイダウェイ」、「ロータス・ブロッサム」と言った曲もとりあげ、曲に新たな表情を与えています。ミュージシャンとして油ののった凄腕たちが存分にそのもてる能力を発揮したプレイを聴くことが出来る名盤で、86年のグラミー賞で「Best Jazz Fusion Performance」に輝いています。<DAVID SANBORN GROUP来日公演日程>11/5(水)~11/8(土)ブルーノート東京 http://www.bluenote.co.jp/jp/11/10(月)名古屋ブルーノート http://www.nagoya-bluenote.com/ [MEMBER]David Sanborn(sax)Ricky Peterson(key,vo)Nick Moroch(g)Richard Patterson(b)Gene Lake(ds)☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆【Warner Music Life】今週の特選アルバム~今だけプライス!デイヴィッド・サンボーン『ストレイト・トゥ・ザ・ハート(ライヴ!)』デジタル・アルバム通常価格 1,600円1週間限定(10/31-11/6)価格 900円ダウンロードはこちらからhttp://wmg.jp/w/m/2858(PC/iOS → iTunesへジャンプします)※セールは諸事情により予告なく終了する場合もございます。ご了承ください。☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆