親子写真への気持ちについて。
以前の「古いアルバム」という投稿記事にも書きましたが、
私には両親祖父母がもうおりません。
写真でしか会えない存在です。
特に、母は私が高校の時に亡くなっています。
なのでもう、遺影の中の笑顔の母も、すっかり色褪せてしまっています。
様々な家庭的なゴタゴタがありました。その中で、昔の古いアルバムを紛失していることに気がつきました。そして、ほとんど諦めていました。
「所詮写真だし。まぁ、子供の頃の思い出があるし、別にいいよね。」
と思っていました。
先日、最後に実家に住んでいた叔父が亡くなり、整理をしてくれていた姉が「それ」を見つけるまでは。
「無くしたと思ってたアルバム見つかったよー」
と、軽い調子で、姉からLINEがきました。
私は、事情があって実家に戻れず、叔父の葬式にも、家族の眠るお墓参りにすら行っていませんでした。
そんな私ですが、「自分を振り返る」ということをしていた時だったので、すぐさま私の住む和歌山に送ってほしいとお願いしました。
しばらくして、高知の姉からアルバムが届きました。
開けてしばらく、そこから私は離れることができませんでした。
お昼すぎに到着した荷物を開封してから、2時間以上じっとアルバムを見ていたんです。
その、古いアルバムには、母と私が並んで笑っている写真が、たくさんありました。
私が記憶しているよりずっと多くの写真を、母は残してくれていました。
そしてたまたま、10年前に買って使っていなかったミラーレス一眼(入門機ですが)を持っていました。充電してみました。使えました。
「撮りたい。残したい。」
と強く思いました。
そこからは、あれよあれよと、ベビーフォト撮影をさせていただける機会を得ることができ、いま、私はとても幸せなスタートの状態にあります。
ほとんど全てが手探りです。
日々撮影技術の勉強・反復、デザイン・イラストのこと、心理のこと、ライフワークのこと、家庭のこと、なにより娘のこと。手探りで失敗もいっぱいします。しかし、あのアルバムを手にした時の強い気持ちは二度と忘れることができません。
反省・改善、どんどんしていきます。
みなさんの、笑顔のために。
そして、そのお子さんの、未来の笑顔のために!
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
と、カッコイイことを書きましたが、私はほっぽりっぱなしだった自分のGoogleフォトを見返した時にショックを受けました。
「私と娘が並んだ写真が少なすぎる…!」
自撮りが苦手だ〜とか言ってる場合じゃないですよ、ホント。
撮って、印刷して、保管していこう!
おーー!
(M-design ふじの まや)
頑張って探してこれ。↑
8:1.5:0.5でした(危機感)。
※娘単体:with父:with母の写真比
ああだったころの娘と撮っときたかった〜〜〜〜とか、今更〜〜〜〜!!
がんばります。