寒中お見舞いの代筆の受付を開始いたします
新年が明けて、早くも5日が過ぎようとしています。昨日から仕事始めという方も多いと思われますが、年末年始のお疲れが出ていないでしょうか。まだまだ新型コロナが猛威をふるい、さらにインフルエンザの流行も懸念されています。皆さま、どうぞ体調にご留意しながらお過ごしくださいね。
お正月には、年賀状を送り、送られた方も多いと思います。メールやLINEで新年の挨拶をされる方もいるでしょうが、季節のご挨拶状として年賀状を楽しみにされる方もまだまだ多いでしょう。個人の方だけでなく、ビジネスとしてでも、年賀状をコミュニケーションの一つの方法として大切にしたいものですね。
そんな中、「忙しくて年賀状を出しそびれてしまった」「年賀状を出さなかった方から届いた」「喪中を知らせずにいたら年賀状が届いた」という方も少なくないのではないでしょうか。
それならば、寒中お見舞いを送られてはいかがでしょうか。年賀状を頂いたお礼をお伝えしたり、喪中はがきを送っていただいたお礼として喪中お見舞いとしてお送りすることも可能で、年賀状ほど気を張らずに、季節のご挨拶状としてお送りすると素敵ですよ。お正月の松の内を過ぎた1月7日から立春の2月4日までにお送りすることが可能です。(なお、立春を過ぎますと「余寒お見舞い」となります)
和の代筆屋さんでは寒中お見舞いの代筆の受付を開始いたしました。サンプルを4点作成しておりますが、このサンプルを利用しての代筆も大歓迎です。サンプルからの代筆をご希望の方は、料金表のページより番号をお選びください。また、通信面だけでなく、宛名書きの代筆も承っております。
温かな手書き文字で、人とのつながり ”和” を大切にしていきたい。皆様のお力添えになれますよう、ますます精進していきたいと思います。