半年間 海外撮影紀 カンボジア

トップ画像はプノンペン中心部

4/11、ベトナム、ホーチミンからカンボジア、プノンペンを目指す

今回は陸地での移動

ホーチミンを出て3時間、国境の街モク バイについた

入国審査や通貨両替を行う

↑ベトナムとカンボジアの国境

↑カンボジアの通貨はリエルだがUSDが普及している

入国して4時間後、カンボジア首都プノンペンに到着

↑プノンペンのホテル Base Villa

流石にカンボジア、暑い

日中は37℃まで気温が上がる

ホテル付近を散策

Leica M10

C Biogon 35/2.8

↑トンレサップ川とメコン川の合流地点

カンボジアはクメール正月が近いため至る所で酒の席が見受けられる。

ホテル近くのスタバに寄った

周りの雰囲気とは全く別の佇まい

内装も豪華だった

訪れている人は欧米の人を中心とした観光客

その後テーマ作品の撮影へ

↑Koh Pich付近

機材は

D850

24-35/2

翌日カンボジアのキリングフィールドを見学し、射撃が行える場所へ

AKやM4など名高い銃を撃てる

レクチャーは英語だったのだが扱いに関しての説明は5秒で終了

「セーフティはこれ、コッキングして引き金を引く」

だけだった

こんなに雑でいいのか、仮にも人の命を奪う銃だぞ

↑M4を撃つ友人

↑450ドル払えばロケットランチャーが撃てる

↑FAMAS(？)もあった

ここでLeica M10で撮ったポートレートを紹介

レンズは7artisans 50mm f1.1