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みーちゃん

休日は

2018.04.18 02:35


休日は、

ヨガにはじまり、

そのあと自然と、

足が畑へ向かう。


畑のカオスゾーン。

小松菜の種をまいたつもりが、

全然違う葉っぱが育ってる…!

なぜ??



同じ種を別のところにまいたのは、

小松菜になってるんだけど。

そんなことってあるのだろうか?

カオスだから?

それともやっぱり、

わたしの脳の問題??


隣の畑のおじいちゃんにその話をしたら、

「でも、食べれることは間違いないね!」と言ってくれて、

ハハハと笑い合って、

一件落着っぽくなった。


帰り際「菖蒲いるかい?」と言って、

お花をくれた。

いたわり?



これから咲く、菖蒲。

「あやめ」って、言葉の音もステキ。



ジャガイモたちもみんな出てきた。


うるしや農場の真似っこをして、

がっぽりな土寄せをしてみる。

土寄せというより、土乗せ。

この土を乗り越えて、また芽が出てくるのだ!

たくましい!


植物の力を、

いつも体に沁みさせる。

そこそこ繊細なハートと、

けっこう敏感な体質。

それが面倒で、

「あー!もう感じずに生きていきたい!」

と、思っていた時期もありました。


でもそこに、

雑草のようなたくましさをブレンドし、

さらにおばちゃんの図々しさがトッピングされて、

なかなかいい味になってきたと思う。


先週のうるしやさんでは、

ジャガイモの作業の後、

お昼に桜ご飯(はじめて!)をいただき、

午後は桜摘みだった。

桜づくし!


友だちから聞いていたとおり、

この季節のこの場所の風景は、

生きている絵のよう。

きれいなところって、

いるだけでうれしくなる。

体の奥から喜びが生まれるの。

ぷわ〜っとなにかが広がっていく。


ぴんくの花をふさふさとつけた、

八重桜の木。

脚立を登り、

枝の合間を縫って作業してると、

木に埋もれてる感じがして、

しあわせ〜。

みかんの収穫のときも感じたな。


波の上とか森の中でもそうだけど、

大きなもののひとつぶになった、

気持ちのいい瞬間って、

「このまま消えてなくなりたーーーい!」

って衝動が湧き起こる。


でも修行が足りないのか、

なかなか肉体は消えない。

なのでせめて、

中身はからっぽな感じがいいな〜、

と思っている。


からっぽ

カラカラ〜


そんなわけで、

小松菜の種をまいたはずが…、

と、最初のくだりに戻るわけです。


桜の木の上で、

「もりちゃんは頭なにに使ってるの?」

と質問されたけど。

その答えは、

いまだ見つかっておりません。


緊急時には、

すごくよく働くんだけどなー!

消防車みたいなもんか。