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仏教の多様性 南無の会

2018.04.18 04:00

先日の南無の会では『仏教の多様性』という演題で、日本にどのように仏教が入ってきたのか、そしてどのように展開していったのか、など日本仏教史の年表を作成しそれを元にお話をさせていただきました。

主には太田由紀江著『仏教の本』を資料とし、当日はこれを持っていくはずがすっかり忘れてしまいまた別の資料もこれまた忘れてしまい少し慌てましたが…

平安時代~鎌倉時代にかけて末法思想(仏教が滅びてしまう)がはびこる中で、民衆の心に浸透していった仏教。多くの祖師たちを排出し多様性を極めた仏教。

その救いの教えが今日も受け継がれています。


『平家物語』敦盛最後の話にも触れさせていただきました。

武士の定めとはいえ悲しみに満ちた話です。泣く泣く平敦盛の首を切った熊谷直実。

敦盛の供養塔は高野山奥の院にございます。

その敦盛の墓に寄り添うように直実の供養塔もございます。



来月の南無の会は別府市南町高野寺さんにて『実践の密教』という演題で開催されます。

南無の会始まって初?の寺院でのお説法会です。

どうぞご参加くださいませ。