伊勢神宮2日目
昨日は連日の伊勢神宮。
三重に生まれましたが、連日の伊勢神宮は初体験でした。
1/4は毎年総理大臣の仕事初めだそうで、
今年も参拝に来ていました。
さて、今日は夕方出発して横浜へ戻っています。
あの本もこの本も読もう!と毎年数冊持ち帰るのに,全然読み進められませんね笑
今回はフランクルの『夜と霧』だけ
読み切りました📖
アウシュビッツの強制収容所での体験から戻った精神科医である筆者が書き記したもの。
人間の相反する側面。
やはり人間は一人一人で語られるものだという人間の偉大さと、自分の体験からは想像すらできない人間の悲惨さと。
そして生きる意味さえわからなくなるような過酷な状況の中、この経験を精神科医として伝える事に使命を見出します。そのことが、収容所での彼を支えました。
「生きる意味とは何か?」
と人は自分に問おうとする。けれど、収容所での体験は、解放された後の幸せでは拭えない。解放されたあとの人々がどのように生きていたか、についてもこの本では語られています。
幸せという、曖昧なイメージの世界のために私たちの生きる意味があるわけではなく、
その質問に正しく応えようとする意義を全うすること、そのものが生きることだと書かれていました。
だからこそ自分らしくいきる、ということに、私たちはこだわりたいのだな、とも思いました。
*************
小学生の頃にアンネの日記を読みました。
あの頃は起こった事実が自分と同じ世界のものとは思えない、映画を観ているような感覚だったのかなーと思う。
そして今生きる時代も経験も違うけれど、
フランクの経験を眺めるだけでなく、
生きる意味など探さずに、
去年の自分より今年の自分、を
自分らしく生きられたらなと思います。
いくつもの「継続」を今年はやりきりたいです!
ではまた
杉本美穂