いなべにきゅんです❤️しのっぴーです!
私の動画配信のスタートの言葉。
「いなべにきゅんです❤️!しのっぴーです!」。
この言葉のルーツは、桑名で子ども食堂やアンジープロジェクト(里親促進)などの活動をされていて、イラストレーターである塩澤 亜沙美さんです。
彼女と知り合ったのは、かれこれ5年前に、2018年12月に桑名市で開催された、「広がれ、こども食堂の輪!全国ツアーinみえ」でありました。
この事業から三重県中の子ども食堂が一気にネットワーク化していきました。
いなべ市からもたくさんの方が実行委員会に参加。
私は受付リーダーを拝命し中核スタッフとして会議などにも参加しました。
あさみちゃんが、アンジープロジェクト等への寄付集めの一環としてやられたのが、自身のイラストレーターの才能を活かした、アイコンにもなる似顔絵書き。
私もイラストアイコンがないのでお願いいたしました。(なお、寄付先は桑名市の団体です)
様々なバリエーションを作っていただいな中で届いたのが、「いなべ、いいね!」と「いなべにきゅん❤️」でした。
恥ずかしいことに、「きゅんです」が流行り言葉だったことを知らなかった私。
確か、動画配信の時に、私が「いなべにきゅん、きゅん」と言ったのをアップしましたら、即座に、ある中学生から「きゅんの使い方が間違っています!」とご指摘を受け、ネットでしらべて、TikTokやYouTubeで動画を配信している『夜のひと笑い』というカップルが発信源ということを突き止めました。また、ひらめさんが歌った「ポケットからきゅんです!」がTikTokなどで大いにバズったというのも、その時、初めて知りました・・・・。
まあ、つまりは、知らずに流行語を使い始めた、単なるパクリです。
そして、今日、再度、『夜のひと笑い』さんのYouTubeを再度見てみるっと、指の使い方が間違っていましたが、そこは、ポール牧先生からいただこうと思うので、今後は、両手で指ぱっちんしたいと思います。
時々、昭和のおじさんなので、坂上二郎さんがおりてくるかもしれません。
まあ、今日は、そんな感じで。
あなたに、きゅん!!おやすみなさい。