【大須・東仁王門通り】「ワイン渡辺。」でお昼時にワインで乾杯しながら道産時鮭のソテー•ラヴィゴットソースのプレートランチはいかがですか!
大須は大須3丁目 東仁王門通り商店街は 裏門前町通りと交わる交差点角にある ワインと北海道の食材を使用したフレンチ料理によるバルのお店「ワイン渡辺。」へ訪れて ワインで乾杯しながら道産時鮭のソテー•ラヴィゴットソースのプレートランチを堪能したことについてお届けしていきます。
大須は大須3丁目 東仁王門通り商店街へと。
年が2023年になりお正月三が日に経ちましたが まだまだお正月ムードが抜けていらっしゃらない方もいられるのではないでしょうか。また 今は成人式シーズンでもあり 新しく成人を迎えられながら成人式に参加される方もたくさんいらっしゃるのではないでしょうか。そんな中 私は お昼の時間帯に大須は大須3丁目 東仁王門通り商店街へとやってきました。
万松寺通り商店街から南に位置しながら本町通から大津通までは繋がる通りで 大津通に繋がる手前の招き猫のあるふれあい広場までは アーケードに覆われた商店街となっておりますが アーケード天井には まだまだ"迎春"と書かれた垂れ幕が吊るされております。その東仁王門通りですが 昨今は 日本のものに様々な各国のグルメを堪能できるお店の姿を目にし 溢れた異国情緒さを感じさせる雰囲気を漂わせております。
それで 私は今 東仁王門通り商店街は 栄はプリンセス大通りこと呉服町通りから繋がる裏門前町通りと交わる交差点の場所に居ますが その交差点角には 豊富に取り揃えたワインと北の大地こと北海道の食材を使用しながらフレンチ料理が堪能できるバルのお店「ワイン渡辺。」の姿を目にしますが こちらのお店では お昼前の11時より営業開始しており 平日は17時まで 土曜日・日曜日・祝日は15時までは ランチ営業として営業を行っておりますが ランチメニューとして ランチプレートも用意されております。ですので 今回は お店内へと足を踏み入れて ワインで乾杯しながらランチプレートを堪能するお昼のランチタイムを愉しみたいと思います。
ワインと北海道の食材を使用したフレンチ料理によるバルのお店「ワイン渡辺。」へと。
こちらが 訪れてやってきている大須は大須3丁目 東仁王門通り商店街は 裏門前町通りと交わる交差点角にある 豊富に取り揃えたワインと北の大地こと北海道の食材を使用しながらフレンチ料理が堪能できるバルのお店「ワイン渡辺 大須店」になります。
2014年1月に名古屋の中心部となる栄は 東新町交差点から近い広小路通沿いに「渡辺」としてオープンし 同じ年の10月に訪れてやってきている場所に「ワイン渡辺。」としてオープンした形となります。お店内では"北海道xフレンチxワイン渡辺。"という形で 豊富に取り揃えたワインと北の大地こと北海道の食材を使用しながらフレンチ料理が堪能できるバルのお店となっております。お店は お昼前の11時より 日曜日から木曜日は23時まで 金曜日・土曜日・祝前日は24時まで営業を行っており 営業開始の11時から 平日は17時まで 土曜日・日曜日・祝日は15時まで ランチ営業を行っており プレートランチも用意されております。
そして 今回は お店内へと足を踏み入れて ワインで乾杯しながらお昼のランチ営業で用意されてるプレートランチを堪能するお昼のランチタイムを愉しみたいと思いますが 足を踏み入れたお店内は カジュアル感を表しながらバルらしさなスタイリッシュな空間作りとなっており 開放感表すカウンター席が配置されております。
それから こちらにもガラス張りに面したカウンター席が配置されており さらには お店前にテラス席 2階フロア内にもテーブル席が配置されております。
*お店内は禁煙です。
今回は ワインともに道産時鮭のソテー・ラヴィゴットソースのプレートランチを。
お店内へと足を踏み入れて ガラス張りのカウンター席に腰を掛けた私は 早速とお昼のランチ営業専用メニューのボードを手に取って目にし それには プレートランチのメニューが記載されておりました。
こちらのプレートランチですが スープに セルフのコーヒー・紅茶も付きながら プレートには いろいろなグリル野菜 十六穀米ご飯 ミニグラタン サラダ ドレッシング バターマッシュポテト デリ バケットにメインが盛り付けられたものになります。メインは7種類用意されており 渡辺ZANGI(若鶏の唐揚げ)・トマトのヴィネグレットソースは1000円 三元豚のカツレツ・トマトとオリーブのソースと三元豚のソテー・梅とパイナップルのサルサ添えは1100円 道産牛ハンバーグステーキ・トリュフのクリームソースは1400円 道産牛ランプ肉のシャリアビン風のステーキは1900円 渡辺のカニクリームコロッケは1000円 道産時鮭(ときしらず)のソテー・ラヴィゴットソースは1200円といった形となっております。
それで 今回の私ですが ここはやはりお肉でいってみたいところではありますが お魚も良いのではないかと思い 1200円で提供されてる道産時鮭のソテー・ラヴィゴットソースのプレートランチをいってみたいと思います。
*価格は税別です。
さらに 足を踏み入れてるお店名に"ワイン"が付くことから ここはワインもオーダーして 乾杯しながら 道産時鮭のソテー・ラヴィゴットソースのプレートランチを堪能してみようと思い 600円で提供されるメッツァ・アンテッラ・ビノノアールという赤グラスワインをいってみました。こちらは イタリア産のもので ベリー系の果実味と程よい酸味・複雑味のあるドライな味わいが特徴となっているようです。
*価格は税別です。
ワインで乾杯しながら道産時鮭のソテー・ラヴィゴットソースのプレートランチを堪能。
さすが"北海道xフレンチ"と言わせた良い味わいに。野菜摂取もたっぷりとできる形に。
こちらが 本日のお昼のランチタイムとして堪能していく道産時鮭のソテー・ラヴィゴットソースのプレートランチになります。別カップでスープもつきます。
プレートには いろいろなグリル野菜 十六穀米ご飯 ミニグラタン サラダ ドレッシング バターマッシュポテト デリ バケットにメインとなるラヴィゴットソースをのせた道産時鮭のソテーが盛り付けられております。
ラヴィゴットソースをのせた道産時鮭のソテーがご覧のように。ちなみにラヴィゴットソースは フランス発祥のすっぱいソースとのことで お酢 油 たまねぎ セロリ ピクルスなどの野菜のみじん切りを主な材料として使われたものになります。
では 堪能して参りたいと思いますが 先ずは メッツァ・アンテッラ・ビノノアーの赤グラスワインで乾杯を。乾杯しながら口にしたワインは 滑らかな口当たりで確かな程よい酸味・複雑味のあるドライな味わいにさせてくれます。
ワインを少々と口にした後は ラヴィゴットソースをのせた道産時鮭を。口にしてみると 程よい酸味さを感じさせながらシャキッと感じさせるみじん切りにされた野菜各種のラヴィゴットソース 良い焼き加減さと良い脂のりでほろほろホクホクさを感じさせる道産時鮭 この2つを上手く掛け合わせた良い歯応えと旨味たっぷりな味わいにさせてくれます。さすが"北海道xフレンチ"と言わせた良い味わいでもあります。ラヴィゴットソースをのせた道産時鮭に良い味わいをさせてくれれば ワインもしっかりと進ませてくれて 良い幸せさを感じさせます。
勿論 十六穀米ご飯もしっかりと進ませてくれます。良い炊き加減を感じさせる歯応えで ヘルシーさも感じさせる旨味たっぷりな味わいです。
香ばしい焼き目の見せるグラタンは クリーミーさ感じさせるまろやかな口当たりさせながら 中にはほうれん草としめじが。
いろいろなグリル野菜は カボチャ 人参 玉ねぎによる3種類。
バターマッシュポテト デリの人参マリネ サラダはドレッシングを掛けて口にする形で。
グラタン いろいろなグリル野菜 バターマッシュポテト デリの人参マリネ サラダをそれぞれ口にしてみて 何れも良い歯応えを感じさせながら旨味もたっぷりな味わいにさせてくれます。
スープにも野菜がたっぷりと。さっぱりな口当たりを感じさせながら旨味たっぷりな味わいにさせます。
それから バケットは道産時鮭にバターマッシュポテト デリの人参マリネをのせて口にしてみたいと思います。口にしてみると これまたナイスさを感じさせる上手く掛け合わせてくれる良い歯応えと旨味たっぷりな味わいにさせてくれます。
そして ワインとともにプレートランチを堪能した後は セルフの紅茶を。これまた良い仕上がりを感じさせるスッキリな口当たりを感じさせながら旨味もたっぷりな味わいです。
皆さんもワインで乾杯しながら道産時鮭のソテー・ラヴィゴットソースのプレートランチもいかがでしょうか。
本日のお昼のランチタイムは こちらの「ワイン渡辺。」にて メッツァ・アンテッラ・ビノノアールという赤グラスワインで乾杯しながら道産時鮭のソテー・ラヴィゴットソースのプレートランチを堪能して参りましたが これまた 良い幸せさを感じさせたお昼のランチタイムを愉しむことができました。
ラヴィゴットソースをのせた道産時鮭はまさにさすが"北海道xフレンチ"と言わせた逸品で さらに 野菜類もしっかり含まれており良い野菜摂取もできるいったところで それにワインも口にすれば 良い幸せさを感じさせてくれるといったところです。
皆さんも「ワイン渡辺。」へ訪れて ワインで乾杯しながら道産時鮭のソテー・ラヴィゴットソースのプレートランチを堪能するお昼のランチタイムを愉しまれてみてはいかがでしょうか。さすが"北海道xフレンチ"と言わせた良い味わいにさせてくれること間違えなしです。
あとそれから 今回は 道産時鮭のソテー・ラヴィゴットソースでいってみましたが その他の6種類のメインによるプレートランチやビーフストロガノフも気になるところでもあれば お昼・夜問わずに 豊富に取り揃えてるワインで乾杯しながら"北海道xフレンチ"と言わせた料理を堪能したいところでもあります。席上に置かれていたメニューファイルをひと通り目にしたのですが ワインにしても料理にしても豊富に取り揃えているという印象でした。勿論 ワイン以外のお酒などのドリンクも用意されております。
ごちそうさまでした。美味しかったです。
お店から離れた私は 再び 大須の街散策を楽しみたいと思いますが 東仁王門通り商店街は 人々の流れがより多くなってきました。
では ここで失礼致します。
(取材・撮影・調べ・文/PONTA 記事アップ日/2023年1月9日)
訪れたお店の詳細
[店名]ワイン渡辺。
[住所]名古屋市中区大須3-35-24
[電話番号]052-251-0225
[営業時間]日曜日〜木曜日/11:00〜23:00 (L.O.料理22:00 ドリンク22:30)
金曜日・土曜日・祝前日/11:00〜23:00 (L.O.料理23:00 ドリンク23:30)
*ランチは平日は17時まで 土曜日・日曜日・祝日は15時まで
[定休日]不定休