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EBP Research News

研究成果を実践に活かす:日本の看護分野の歴史をたどる(1989-2016)

2024.02.09 08:00

「研究成果を実践に活かす」という考え方は、今はEvidence-based Medicineの流れを汲んで、Implementation Sciece、Shared Decision Makingとつながっています. 

EBMが登場する以前は、とくに看護分野ではresearch utilization(研究成果の活用)の考え方で論じられてきていたように思います.

そこで、現在に至るまでにどのような研究がなされていたのか、直近5年間を除いた2016年までの文献で辿ってみたいと思います.

※なお、この記事に掲載している文献は、網羅的ではなく、当サイト管理人の主観に基づいて取捨選択したものです.


History 1989-2016

1989年


1996年


2000年


2002-2004年


2003-2004年



2005年


2006-2008年


2009年


2010-2012年


2013年


2014年


2016年


References.


※この記事は、科研(JSPS-JP-16H07464, 18K17452)の一環で行った文献レビューで得た知見をもとに作成しています.


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