心と魂のちがい
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魂の世界の仕組みを知ろう
魂を震わせて生きよう♡
魂学®6期 ご受講受付中です
【受講期間】
各コース共通：2023年3月～2023年7月
月1回 14:00-16:30 × 5回
＜講義のメインテーマ予定＞
１）神様の概念・魂視点と現実視点
２）エネルギーとコトタマ
３）チャクラ・オーラ・ヒーリングの手法
４）生と死・時間の概念について
５）霊界通信、遠隔エネルギーワーク
番外編：お金と豊かさのお話
【お申込み受付期間】
1月30日～2月23日23:55
【早割30%off】
2月15日受付分まで
受講料・特典など詳細は、
お申込みフォームをご覧ください♡
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心はころころ変わります。
外の状況によって
コロコロと変わります。
あっちころころ
こっちコロコロ
あっちへいったりこっちへきたり
安定しないものです
外の状況によって
変わるのが心
変わらないのが魂
魂は霊魂ともいい、
この御命の核となるもの
この霊魂の
霊
というコトバは
本来は
「靈」
と、書きます。
雨=天
巫=神に繋がり仕えるひと
その間を繋ぐ
口、三つは、
口 大元の分御霊(ﾜｹﾐﾀﾏ)、聖なる光の一滴
口 ご先祖様から引き継いだ全てのレガシー
口 今世の念(意識、感情)
を表しています。
ーヒトハスナワチアメガシタノミタマモノナリー
ご先祖さまからの尊い経験値、レガシーを受け継いでいるけれど、
そのほとんどを忘れてから、
この世に生まれ出てくるわたしたちは、
急に今世が始まったように錯覚する。
さらに、
育ってくる途中で
さまざまな意識や感情がくっついて
それで余計、なぜ生まれてきたのか
わからなくなる。
このお身体は
大元と繋がりエネルギー供給を受け続けている
お身体の細胞ひとつひとつが
それぞれの役割を果たして
調和してこの状態を保っている
この尊いお身体で、さまざまな経験を積み
色々な感情が生まれては消え
消えては生まれてを
とめどなくくりかえしているけれど
外で何があろうと変わらぬものが
わたしたちには備わっている。
その聖なる光の一滴には
光の大元へ帰りたい、、という
衝動がそもそも備わっている。
色々な執着を外して外して
次第に純度が高く軽くなっていき
ほんのわずか
薄い紙一枚ずつ積み重ねるかの如く
光の源へ近づいていく。
楽しんで生ききる
なんとしても
楽しんで生ききる
失敗したって、恥をかいたって
めげずに生ききると決めること
そんなあなたを
魂の世界のサポーターたちは
やんや～やんや～と旗を振って
応援し続けてくださいます。
外にある心が
コロコロかわって
不安に惑わされたとしても
また、何度でも
内側の中心に戻ってきましょう
魂のところへ。
ーワガタマシイヲイタマシムルコトナカレー
Thank you for reading my blog.
Sofie KT.