ヴァイオレット、エヴァーガーデンから学んだ事
前期(冬から春までの期間のアニメ)のなかでヴァイオレット、エバーガーデンというアニメがあったのはご存知のことだろうと思います。笑(前提で話しますw)
((京アニ最高!
ヴァイオレット(主人公)が感情もないような人間が「愛」について知りたいと考え始めることからスタートします。
コレを自分に置き換えてみました。
ヤマシタヨシアキが「髪」について知りたい。
ということからスタート。((なんでっ?w
ヴァイオレットはドール(仕事)をしながら
愛について考えるアニメです。((愛って漢字を書いたったw頑張ったw
新しい事を始める方に、ぜひみいただきたい。
何か気づきを見つけるためにきっかけになる、もしくは改めて気づかされることも多いアニメです。
最初は不器用なヴァイオレットにイライラする場面も多いし、こんなひといるいるーと思うこともあるかもしれません。
もう一歩引いた目線で見た時(自分は)、「自分にも重なる部分がある」と気づきができました。
アニメの主人公がボケをかますシーンで理解できてない部分に納得がいかない自分は「いや、わかれや!当たり前だろ!」という感情を持ちました。
でもあれ?
当たり前ってわからない人はどうやったら理解できるんだろうと思いました。
「自分がわからない時は、周りの人はどう対応してくれたのか」
思い出したところでは。
「聞き手に伝わるところまで掘り下げて、わかりやすい言葉を使って伝える。説明に使うたとえ話も子供が聞いてもわかる共感しやすい日常の例を使って。」
それが伝える人の義務ではないかと。(とても聞き手側に寄った考えだと思いますが。)
自分は理解度をその人の基準のようなものを「尺度」とたとえます。
人それぞれ「尺度」は必ず存在すると思います。
話しては聞き手の「尺度」を理解した上で聞き手の尺度に合わせて伝わるように話すの大事だとおもいます。
ヴァイオレットは少しづつそれを理解して成長していくんです。
みんな通る道ですよね😺
成長したいと思い、こんな事を相手に聞くのも失礼。
それもわかるし、自分にとって恥だと捉えられるのもわかる。
質問は恥を忍んで聞く。
なので聞き手側にとって話し手は尊敬と信頼があるので聞いています。
(ああ、またブログ長くなった笑)
「ヴァイオレットエバーガーデン
」はこんな人に見ていただきたい!
新しい学校、新しい職場、新しい環境に入ったばっかりの若手の方。会社にマンネリしているキャリアの長い方!
まぁ、最終的に泣けるんですw
ぜひおためしあれ💕
気になったらすぐチェックw
↓
べつに回し者じゃないですw
ちなみに続編決まったみたいですね。
おめでとうございます💕
Netflixでみれますよ💕
よしあきくん