資本金の増資について
2023.10.04 05:20
2023年1月100万円から525万円に増資
コンサルティング及び旅行事業としての拡大や運転資金、資金調達に必要な資金を確保するため。
資本金は、1000万円を超えると消費税の課税事業者となりますので、設立時よりも大幅な負担増になりますが、資本金を1000万円超にすると、法人住民税の均等割税額が7万円から18万円に増え、小規模企業でも負担は変わりません。もちろん1億円超になってくると更に負担は当然増えてくるものです。
状況に合わせて増資を検討していく必要があるということですね。
2023年10月 525万円から1000万円に増資
コンサルティング・ITデザイン及び旅行事業としての拡大や運転資金、資金調達に必要な資金を確保し、以上のように増資による事業拡大と運転資金の確保を図るため。