広島、東京、神戸の幼稚園グッズの違い【広島ミシン教室・てくてくソーイング】

こんにちは。

広島ミシン教室「てくてくソーイング」のくにまさです。

４月。

入園時期。

ということで、教室では遠くに離れている

お孫さんやお友達へ

入園グッズを作られる方がいらっしゃいました。

もちろん広島県内の幼稚園でも

園によって指定や必要なものは

違います。

が、東京と神戸。

指定のレベルが細かかったです(＞＜;)

まず、東京のお孫さんのために

作られたTさん。

「お弁当袋の紐は違う色で！」

「はしケース」と「スプーンケース」はべつべつに！

（あっ、写真撮るの忘れてた汗）

そして、「ハサミケース」

広島では「はさみケース」が必要な幼稚園、

聞いたことがありませんでした。

開くとこんな感じです↓

このハサミケース。

お孫さんが大変気に入られ、

急きょ自宅用にもう１つ作られることに♪

２個目、

ということで、

前回の失敗を活かし、

しつけを丁寧にして作りました↓

しつけってめんどくさいですよね。

でも丁寧にすることによって

しあがりがこんなにも変わります。

私もほとんどしつけ使うことはありませんが、

カーブのあるバイアスの時は

するようにしています（＾_＾）

そして、神戸のお友達のために

幼稚園グッズを作られたMさん。

リバーシブルの通園バッグとシューズケースを

作られました。

ひっくり返すとこんな感じ↓

シューズケースも同じ柄で♪

一見すると普通サイズの様ですが、

「手作りじゃないと無理でしょ！」

ってくらい細かなサイズ指定がありました。

神戸は手作りの町（←私の勝手な思い込み？）だからかなぁ。

Mさん。

このセットを３セット作られました！

おみごと！！(*^▽^*)