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SANOSA

子どもの持っている力

2023.01.11 08:50

子どもってやっぱりすごいなーと思った先日のエピソード。

先日九九の宿題をやっていた長女。

B4にびっちり裏表、漢字の問題が並んでいます。

「宿題をやってからママとお風呂に入るキメてる」

(ママと入りたいための戦略)

と、リビングで一人宿題を始めました。

表は12月の復習、裏は2年生のこれまでの総復習。。。。

母はキッチンでご飯の支度をしながら、遠目にみていましたが真顔

そのうち、

「冬休み前に同じプリントやったから、それみてやっていい?」

(答え見てやっていい?)

母「とりあえず、最後まで全部わかるところやってから見たら?」

「ほとんど全部わかんないもんー----ムキームキームキームキームカムカムカムカムカムカムカムカ

ムキー-------」

吠えていました。(笑)

(そうかそうか、できないかもしれない不安に襲われたのね。

それは嫌だよね。)

母「じゃあみたら」

「・・・・・・・やっぱり1回全部やるムカムカ」

かわいい人だわ。本当はどうした方が良いかは、

子どもはよくわかっています。

分かっていない場合は一度は伝える必要があるけれど、

何度も言わなければいけない場合は、

「分かってない」

ではない、本当の問題の種が別のところにあります。

課題が本人にあっていなくて、負担が強すぎる場合

は大いにありますね。課題というのは、量の場合もあれば、

内容的な質のこともあります。

ADHDタイプのお子さんが、課題の難易度よりも、

量に対してのキャパシティーがオーバーフローしやすい

という研究結果もあるようです。

そのあたりの見極めは、何が大変なのかなー

を子ども目線で調べることがまず先ですね。

何事も情報収集からです。

その事実の前に、宿題を嫌がる子どもへの関わり方ノウハウ

とか、宿題はやるべきかやらせなくていいか?

とかないですからね(笑)

やるべきことは、子どもについての情報収集と、

不安発言に気づいて、不安→安心に変えてあげるだけで大丈夫です。

どんな時も安心由来でいられたら、

最大限の力が出せるのが私たちです。

大丈夫!!!

ではまた

杉本美穂