『小説 映画 なのに、千輝くんが甘すぎる。』映画ノベライズ 2月22日発売!
From 倉橋燿子
お正月はどこへ……?
というほど、あっという間に
1月が半分過ぎてしまった。
成人された18~20歳のみなさん、
おめでとうございます!
慌ただしく2023年がスタートして
いますが、千輝(ちぎら)くんの
ほうも、たくさんの告知があり、
Twitterが湧いています。
『映画 なのに、千輝くんが甘すぎる。』
の主演を務める高橋恭平さんも、
「なにわ男子」で、大活躍ですね!
知れば知るほど、ジャニーズの
「なにわ男子」の人気の高さに、
日々驚かされています。
『なのに、千輝くんが甘すぎる。』
亜南くじら先生の原作マンガですが、
1/13(金)
コミック8巻が発売されました!
亜南先生のTwitterにも
出ていますが、この8巻は、
15Pも描き下ろしがあるそうです!
贅沢♡
そして、わたしも縁あって書かせて
いただいた、映画ノベライズ
『小説 映画 なのに、千輝くんが甘すぎる。』
著/倉橋燿子
原作/亜南くじら
脚本/大北はるか
(KK文庫)
こちらは、2/22(水)発売です!
映画のストーリーをノベライズした
ものなので、連載中の原作マンガ
とは、ちょっぴり違うところも。
ビジュアルではない小説での表現
なので、今までと一味ちがった、
千輝くんや真綾を感じられるかも。
ノベライズの元となる映画脚本は、
ドラマ「ユニコーンに乗って」や
「ラジエーションハウス」の
大北はるかさん。
今週1話が放映されたばかりの、
フジテレビ月曜9時の
「女神(テミス)の教室」の脚本も
担当されているんですよ。
小説版では、マンガや映画とは、
また違った新鮮さを感じながら、
恋愛ストーリーを楽しんで
いただけますように…☆
発売まで、もうしばらく
お待ちくださいね。
来週は、12月に発売した
青い鳥文庫『星カフェ』シリーズ
の感想がたくさん届いているので、
ご紹介blogをUP予定です!
お楽しみに💕
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