2023年1月14日
2023.01.14 00:00
「何でこんな事になるんだろうか」と嘆きたくなるような出来事が今生じているのなら、今まで生きてきた自分の生き方とは違う生き方を歩まなければなりません。
なぜなら、今ある自分を作ってきたのは自分だからです。
ですから、今までと同じ生き方を続けたとしても、その先には今ある悩みや納得のいかない出来事や状況は必ず用意されているのです。
どうして自分勝手に生きてはいけないのか。
「いけない」と押し付ける事はできませんが、私がそう望むのではなく、それぞれに宿る魂が望んでいるのです。
要するに、人は魂を宿す限りは、その期待を背負っているのです。
ですから、今まで生きてきた中で、その期待に応えられないものがあったとしたなら、応えて欲しいという魂の願いが、不幸だったり、不都合だったり、人が「何でこんな事になるんだろうか」と考える方向に表れていくのです。
もしこれが良い事だったとしたら、人は考える事も、悩む事もないのです。
逆に辛く、苦しい状況だからこそ、「なぜなのか」と考えるのです。
もちろん、そういう状況でも考えない人は多いのですが。
魂という存在を、言葉として知っているとしても、何のために存在し、また人間に対して期待があるなんて事までは知らないのです。
知らないから許される、それはありませんし、むしろ「なぜ知ろうとしなかったのか、チャンスはあったのに」と言われるのです。