【終了しました】2/18(土)開催 オンラインカフェ「なんてったって和顔施 ~50代からのリスタート、リチャレンジ」第5回
「私もがんばろう」という気持ちになるオンラインイベントです!
人生の再スタートや再チャレンジを果たした50代以上の人々や、ユニークなライフスタイルを実践している50代以上の人々。「なんてったって和顔施」は、そのような人々をお招きし、ご本人の熱い言葉や深い思いを聞かせていただくオンライントークカフェです。
50代以上の方々を意識した構成となっていますが、やがて50代以上になるすべての人々にもぜひ聞いていただきたい内容です。ご興味のある方は、年齢を問わず、どなたでもご参加できますので、お気軽にお申し込みください。
さて、「なんてったって和顔施」第5回のゲストは、ウクレレのユニットやラジオパーソナリティーとして活動されているHONEY on BERRYさん。通称「ハニベリ」さんです。
過去のイベントで「熟女アイドル」と呼ばれたこともあるお二人ですが、アーティスト活動のこと、プライベートのこと、これからチャレンジしたいこと・・・どんな話が飛び出すでしょうか。とっても楽しいひとときになりそうです!
◆なんてったって和顔施 第5回 開催日時
2023年2月18日(土) 13:00~14:30
(Zoom入室受付12:40~)
◆参加費
無料
◆開催形式
・Zoom利用によるオンライントークイベントです。
・匿名での参加およびカメラをオフにして(お顔を出さずに)ご参加いただいてもかまいません。・・・とはいうものの、お顔を出していただいたほうが出演者は話しやすいかも、です(^_^)
◆なんてったって和顔施 第5回ゲスト
HONEY on BERRY
通称「ハニベリ」
2017年 ウクレレレッスンコミュニティで知り合い
イベントで顔を合わせるうちに、なぜかいつも隣にいて
あ・うんの呼吸で良いハーモニーが生まれることに気づいたふたり
おもしろすぎるこの環境をふたりがめちゃくちゃ楽しんでいるユニットです。
2019年8月 しんじろう氏プロデュースのオムニバスアルバムNew Chapterに参加
2019年9月1日 日比谷野外音楽堂で開催された、やおんへカモン!で、MC担当
2019年11月よりこまえエフエムにてラジオパーソナリティーとして帯番組を担当
2020年11月 カモンレコーズ UkuleleCovers2020に参加
2021年3月 KUSU KUSU ボーカリスト川上次郎氏プロデュースにより
1stミニアルバム「HONEY on BERRY」CDリリース
2021年〜2022年 カモンレコーズ レコーディング企画スタッフとして活動
2021年7月 狛江市いかだレース JCOMリポーターとして参加
2022年9月〜12月 4ヶ月連続秘密基地からツイキャスプレミア配信ライブを行う
(9月にはプリンセスプリンセスの富田京子さんからコメントを頂く
11月にはPettyBookaさんと共演)
2023年1月 弦楽二重奏 きやんのCAT☆YouTubeチャンネル ゲスト出演
◆なんてったって和顔施 ファシリテーター
本間 志麻(カラオケ上達トレーナー&家族関係アドバイザー)
声のお仕事色々しています。
・カラオケ上達トレーナー
・ナレーション
小さい頃から歌う事が大好きだった私は、高校時代の仲間と共に女性5人組ロックバンド「歌謡楽団」を結成。ボーカリストとして活動する。様々なバンドコンテストで賞を獲得し、テレビ出演や仙台を中心に、東北6県・東京などで数々のライブを行う。
専門学校を卒業後、株式会社リクルート東北支社に入社。また、フリーパーソナリティーとして音楽番組や映画番組、ラジオCMの制作に携わる。
その後は葬儀会館の司会業などを経験し、結婚、出産、その後離婚。
現在は、事務・経理のお仕事に加えてカラオケ上達トレーナーとナレーションの仕事も再開。2022年には家族関係アドバイザーとしての活動も始めました。
◆参加方法
下の申し込みフォームからお申し込みください。イベント参加用のURLおよびID・パスコードをメールでお送りいたします。
(申し込みフォームを利用できない場合は、下記の「お問い合わせ」のメールアドレスをご利用いただいてもかまいません)
◆参加申し込み締め切り
2月18日(土) 12:00
◆お問い合わせ
中島坊童事務所
boudouoffice★gmail.com(★を@に置き換えてください)
◆ちなみに・・・
・実は正式タイトルは「なんてったって和顔施 ~50代からのリスタート、リチャレンジ、ついでにラブ・アゲイン~」ですが、長いので省略しています。
・和顔施とは?「相手に優しい言葉をかけたり、病気の看病をしたりすることを心施(しんせ)、にっこりと相手に話しかけ、笑顔をあげることを和顔施(わがんせ)といいます」(瀬戸内寂聴さんの言葉より)