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江戸町巡り

【下谷②】上野下寺町

2018.04.21 02:02

町名:上野下寺町

読み方:うえのしたてらまち Ueno-Shita-Teramachi

区分:俗称

起立:江戸期

廃止:1882(明治15)年

冠称:「上野」

現町名:台東区上野七丁目

概要:江戸期において、普門院にはじまる多くの寺院が並んでいたところは上野山下であるところから「下寺」、その北側の道は「下寺通」と呼ばれていた。車坂は顕性院と住心院の間の道であった。1869(明治2)年に起立した上野山下町が1870(明治3)~1882(明治15)年にかけて、寛永寺子院街(36坊中11寺)の通称「下寺通」を併合したことで上野下寺町と俗称された地域は消滅。

1882(明治15)年11月、日本鉄道は寛永寺の子院跡約29,800坪(約98,512平方メートル)を東京府から借り受けて上野駅の用地とし、1883(明治16)年7月28日に同線の仮開業に伴い、上野駅を開設。8月から貨物、10月から郵便物の取り扱いを開始した。上野駅の拡張に伴い、下寺通りも車坂も屏風坂も全て鉄道用地となって地形も一変した。

撮影場所:上野下寺町

撮影地:台東区上野七丁目1番1号(JR上野駅1・2番線ホーム)

上野大門町 黒門前町