坐骨神経痛で痛み・シビレが治らないとお悩みの方。完治へ導く勝利の方程式紹介します
坐骨神経痛で痛み・シビレが治らないとお悩みの方。完治へ導く勝利の方程式紹介します
こんにちは。
奈良市 木津川市 高の原駅前
鍼灸room小川整体院 院長の小川です。
暖かくなるとなぜかこの歌にハマる
うん。なんとも言えない心地いい音楽
始めて聞いた時も
この音楽が流れてきて
「この曲なんて曲ですか？」と聞いて教えてもらった
なんかフィットする
初めて聞いたのは
ちょうど３年ぐらい前の今ぐらいの暖かい時期。
今ぐらい！！！！！！
だから今、無性に聴きたくなるのか
納得。
音楽って素晴らしい
なんだかその時のことを思い出して
初心にもどれる（＾_＾）
ありがとう。感謝。
さて今回のテーマは「坐骨神経痛で痛み・シビレが治らないとお悩みの方。完治へ導く勝利の方程式紹介します」です。
もし、あなたが「坐骨神経痛」で
お尻から足先にかけての「痛み・シビレ」で悩んでいて
痛み止めの薬を飲んだ
長期間安静にした
あらゆるストレッチ・体操をした
治療院などでマッサージや機械などでの治療をした
けど、治らない
もしあなたがそのような状況だったとしても
まだ手はある。だいじょうぶ。
数々の坐骨神経質を治療してきた経験から
坐骨神経痛を完治に導く「勝利の方程式」が
いくつか当院にはあるので
今回はその１つを実際に当院へ来院されている
Iさんの症例をもとにご紹介したいと思います。
Iさんは、約１ヶ月前に突然、
腰に激痛が走りギックリ腰のような状態になりました。
体を起こす動作や、
歩くときなどに腰に激痛が走って
日常生活がまともに送れないできないほどの
腰の激痛に苦しみました。
腰の痛みを発症してから３日後に、
Iさんの友人に「腰痛専門の治療院がある」
と紹介してもらい
HPを見ると「ギックリ腰」「ヘルニア」「坐骨神経痛」などを
専門的に治してくれるということだったので
期待して来院しました。
しかし、この時は全く改善しませんでした。
この日の帰り際にそこの治療家の方に
「今日はあまり痛みは変わりませんでしたが、
後から楽になってくるので、また明日来るように」と言われ
Iさんはその治療家の言葉を信じて
もう１度、次の日に激痛をこらえながら来院しました。
しかし、残念ながら痛みが軽減することはなく
その院独自のコルセットを渡され
「コルセットをして安静にして１週間後にまた来院するように」と言われました。
３日たっても全く痛みが取れる感覚がなかったので、
「もし、このまま１週間安静にして
痛みが取れなかったらどうしよう」と思い
念のため、１度整形外科で診てもらうことにしました。
そして整形外科さんで診察してもらうと
「ギックリ腰」と診断されました。
お医者さんからは
「薬を飲んで安静にするしかありません」と告げられ、
お医者さんに言われたので
コルセットを巻きながら、痛み止めの薬を飲んで
１ヶ月間安静にしました。
1ヶ月も経つと、腰の痛み自体は少しずつ引いていきましたが、
お尻から足にかけての「痛み・シビレ」を感じるようになり、
長時間、椅子に座ったり、家事で台所に立っていると
だんだんお尻から足にかけて「痛み・シビレ」が辛くなっては
横になって安静にして
「痛み・シビレ」が引くまで待つの繰り返しという状態になりました。
この状態になったのが、
最初腰に激痛が走って
ギックリ腰になったときから約１ヶ月経ったころでした。
それからまた、整形外科で診察してもらい
画像診断など様々な検査の結果は
「坐骨神経痛」と診断されました。
お医者さんからは
「薬を飲んで安静にしましょう」とまた告げられました。
Iさんは最初の友人に紹介してもらった有名治療院でも
改善しなかったことと
整形外科でも腰の痛みは安静にして引いたが
全く治っていない状況なので、
別の「ここなら大丈夫そう！！！」と
思えるような治療院を自分自身で探し
当院の口コミサイトエキテンやアメブロやHPを隅々まで見て
「ここなら大丈夫そう！！」
と決心し、来院されました。
Iさんの状態は、
「腰の痛みが治ったかな」と本人は
言っておられたのですが、
とてもとても治ったと言えるような状態ではありませんでした。
施術ベッドへ上がる時も腰をかばいながらゆっくりでしか
上がることができないし
体を起こすときもそーーっとでしか起きれないし
歩く時も恐〜る恐〜るというような状態でした。
このような状態では、
まず「ギックリ腰が治った」とは言えなる状態ではないので
ギックリ腰の治療からすることにしました。
ギックリ腰の治療後では
さっきまで自力ベッドに登ることも
体を起こすことも辛くてかばいながらで
歩くの恐〜る恐〜るだったのが
かなりスムーズにできるような状態になりました。
なかでも歩くことに関しては
この１回目の治療で全く問題なく
歩ける状態にまで改善しました。
Iさんはとても嬉しい気持ちと、なんだか悔しい気持ちで
「もっと早くに先生のところ来てればよかったー！！」
と言っておられました（＾_＾）
さて！！！
ギックリ腰はハッキリ言って
私からしたら超〜簡単です
Iさんのように自力歩くことも、
やっとな状態で来院されても
普通に歩いて帰って頂くぐらいは、
余裕〜なんだな〜笑
問題は！！「坐骨神経痛」
Iさんが坐骨神経痛になったのは、
ギックリ腰になって１つめの治療院で改善してもらえず
その後は薬で、痛み・シビレを「先送り」にしていたために
ギックリ腰からさらにひどい「坐骨神経痛」に移行したと考えます。
私でも、坐骨神経痛になってしまったら
「痛み・シビレ」を
たった１回２回で完全に完治させることはほぼ難しいです。
１年以上もしくはそれ以上、
坐骨神経痛が全く改善せずに
「お尻から足にかけての痛み・シビレ」で
悩んでいる方はたくさんおられるでしょう。
でも、最初にお伝えしてました。
数々の坐骨神経質を治療してきた経験から
坐骨神経痛を完治に導く「勝利の方程式」が
いくつか当院にはあるので
今回はその１つを実際に当院へ来院されている
Iさんの症例をもとにご紹介したいと思います。
そしてその１つが「頚椎」です。
坐骨神経痛で、症状は腰から下なのに
骨盤とかではなく「頚椎？首？」と思われるかもしれませんが
ある箇所で頚椎を調整することで坐骨神経痛の「痛み・シビレ」が
確実に軽減されていきます。
ただ頚椎が原因だとわかっても、
やみくもに頚椎自体を捻ったり押しても
効果はありませんし
むしろかなり危険ですのでやめてくださいね。
どこで頚椎の調整するか、
くわしくは規約があってお伝えできませんが、
足です。
足にある首の反応点を刺激することで
坐骨神経痛の「痛み・シビレ」が軽減されるという
１つの完治へ導く勝利の方程式が
当院には存在します。
他にも、１括りに「坐骨神経痛」と言っても
様々なパターンがあるので
先ほどの頚椎の調整で痛み・シビレが軽減しない場合の
坐骨神経痛もあります。
その時は、また別の
坐骨神経痛を完治に導く勝利の方程式が
いくつもあって、
その人それぞれの坐骨神経痛のパターンを
当てはめていくので安心してください。
ちなみにIさんは、
その「頚椎調整」と「腎臓の調整」で
大分、痛み・シビレが改善しました（＾_＾）
もし、あなたも
どこにいっても治らない「坐骨神経痛」で悩んでいるなら
まだ手はある。だじょうぶ。
安心して当院へいらしてください（＾_＾）
最後まで読んで頂いて本当にありがとうございました。
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