「2018年餃子の旅」の舞台は神戸!
皆様、こんにちは!
のんきーです。
意味不明なタイトルでごめんなさいm(_ _)m
「にしむら珈琲店 三宮店」さんでモーニングをいただいた後、神戸の街をぶらぶらしたのんきー。
内緒ですが、1人で「王子動物園」にも行ったのです。
動物たちがたくさんいて幸せでしたが、
1人だったのでやたらさみしかったです((((;゜Д゜)))
特に休日の動物園には1人でいくものではないことがわかりました(^。^;)
お昼になり、お腹が空いてきましたよ!
街で見かける餃子屋さんがやたらにうまそうでしたので、
念願の「餃子の旅」を敢行することに決定ヽ( ̄▽ ̄)ノ オッサンニハギョウザガニアウ
まずは、神戸市中央区元町通の
「瓢たん 元町本店」さんにお邪魔しました。
この佇まい\(^-^)/
うまそうだ!
味噌だれなんですね。
初めてなのでよくわからなかったのですが、
味噌だれと何かを混ぜるようです。
味噌だれに、にんにく醤油を混ぜてみました。
結局この後、ラー油や酢も混ぜちゃいました。
お店はカウンターだけです。
満席でぎゅうぎゅうでしたよ。
行列もできたりしてました。
餃子とくればビールでしょう(*´ー`*)
「ビール 小瓶」(390円)
です。
贅沢このうえなし!
昼ビールたまらんす。
カウンター内の調理場では、おばちゃんが2人テキパキと働いておられます。
「餃子」(390円)
をいただきました。
この色!
この香り!
あつあつをいただきます。
皮が厚めで、1つ1つが大きめです。
生姜が効いていて、意外とさっぱりしています(ノ´∀`*)
味噌だれに力があってうまいです\(^-^)/
もっと食べてもっと飲みたいところですが、
ぐっと我慢して、
行こう!
次のお店へ!
次のお店は、「瓢たん 元町本店」さんのすぐ近くの「赤萬 元町店」さん。
こちらにも行列ができたりしてましたよ(・・;)
カウンターとテーブル席があるお店でした。
カウンターにタレの解説がありました。
のんきーは、そんなに間違ってなかったんですな。
メニューであります。
こちらのお店の調理場では、たくましい男性たちが4~5名忙しく立ち働いておられます。
「瓢たん」さんと「赤萬」さんの好対照ぶりがおもしろいです(*´ー`*)
こちらの味噌だれは、ちょっと白っぽいです。
白味噌がベースなんでしょう。
こんな感じで合わせてみました。
自分なりにたれを調合しつつ、餃子を待つこの時間が幸せだなあ(*´ω`*)
お約束の
「ビール 小瓶」(350円)
です。
「赤萬」さんは「キリン ラガー」なんですね(*´ー`*)
「餃子 2人前」(290円×2)
をいただきました。
どーん!
餃子はやや小ぶり。
皮は薄めで、具にしっかり味がついている印象でした。
とてもおいしいです(ノ´∀`*)
2人前をペロリでした。
ビールの小瓶とはいえ、2本飲むとほろ酔い気分です(*´ω`*)
もう1軒行けますな。
次にお邪魔したのは、にぎやかな南京町の西寄りの路地にある「上海餃子」さん。
看板がしっかりしていて、とてもわかりやすいです。
水餃子のお店みたいです。
焼き餃子が続いたので、水餃子は目先が変わっていいっすね。
店内はカウンターのみですが、広々していました。
一度に7種類の水餃子を楽しめる、
「盛合せ水餃子」(1200円+税)
をいただきました。
冷めると皮が固くなるので熱いうちにいただきます。
付けダレはなく、そのままぱくりです。
「三鮮(海老・タコ・貝柱)水餃子」、「海老ニラ水餃子」、「白菜水餃子」、「冬瓜水餃子」、「海老と中華セロリ水餃子」、「香菜水餃子」、「白身魚水餃子」であります。
調理場の女将さんに説明していただきましたが、どれがどれかすぐによくわからなくなってしまいました(^。^;)
どれも、おいしかったのですが、のんきーは「海老と中華セロリ水餃子」に特に感銘を受けました(* ̄ー ̄)
セロリがとにかくさわやかなのです\(^-^)/
お約束のお供のビールは、
「青島ビール 小瓶」(500円+税)
です。
あー、うまかったです。
どのお店も特徴的で、素晴らしかったです(*´ω`*)
楽しい餃子の旅でした(ノ´∀`*)
全身が餃子になったような気がします。
きっと今のんきーは餃子匂い半端ないぞ((((;゜Д゜)))
帰りの「スーパーはくと」で、隣の席の人に座る方はかわいそうですが、運がなかったものと思って諦めていただくしかないですな(・・;) ナルベク クチアケマセンカラ
(幸いな事に、帰りの列車の隣の指定席は、ずっと空いてました(^。^;))
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