中国に居た不法移民のソドムの末裔共に付いて

生まれ変わりという言葉をご存知でしょうか？

_知っています。

私達人間は、凡そ70億人が前世が天使達の人間であり、その内9億人が悪魔、悪、悪天使の生まれ変わりです。

今現時点を通して言えるのは、天使達側、神側の人間達の勝利だと言う事です。

私の信者達、聖徒達、は、私のこのミコトバブログを神法（尊守法）を隅々まで読み飽きるくらい読んでくれて居ますね？

_はい、その通りです！

それはとても有難い事です。

英語文のコメントの上海人、台湾人、香港人、北京人、南朝鮮人共が発狂して私へネットリンチして居る様がありありと見えて来ます。彼等は、神法に書かれるだけで死ぬのです。私が神の生まれ変わりの神なので当たり前ですね？違いますか？お馬鹿な火病の皆さん？ーもう死んで居るでしょうが。彼等は悪であり、悪魔、悪天使の生まれ変わりです。好きな様に言わせておけば良いのです。ガキ糞の馬鹿面共が！笑

奴等は、パクリの商品、人の顔のパクリの整形美人、子供の虐待、性的搾取、参政権を1番に欲して居ました。金銭欲、名誉欲、生存欲、性欲、物質欲、美貌への執着心である美貌欲、彼等は欲の塊なので108個も煩悩があると言うのです。奴等は煩悩の塊であり、絶対に天国へは入れません。

そもそも、奴等はソドム人とゴモラ人であり、悪魔崇拝者です。上海などはつい最近タワーや高層マンションが建っただけのビル街の街々であり木偶の棒（でくのぼう）であり、張りぼてに過ぎません。

金融為替取引資本主義社会を形成した、最も蒙昧で、意味のない空洞に入る様な異常な大都市です。トレーダー共は、金融資本主義を発展させるため、意味のないビルを建てたり、大きなホテルや観光スポットとして、東京都の二番煎じを演じて居ました。CHANEL、ルイヴィトン、GUCCI、ドルチェ＆ガッバーナなどは、とても可哀想な被害者です。

何より、中国国内で作って仕舞えば、人件費は安く、出稼ぎの労働者に低時給の給料を渡せば、それで何億ドルも儲かって居たからです。ルイヴィトンの、偽の日本語サイトを見たことのある人は居たでしょうか？あんなに中国国内に偽の大ブランドの商品を置いて居て、恥ずかしく無いのかと？

しかし、詰まるところ、彼等は元々パクリ癖があるので、恥ずかしく無いんです。盗人猛々しいと言う日本語がある通り、「私達はオリジナルは作れません」と、堂々と人の創作物を頂戴し、新しいインスピレーションを潰して行く魔性の悪魔です。そう言った経営が、悪魔だから出来るんです。

さて、現在の世界市民の中の真性の中国人である地方の出稼ぎ労働者などの中国の子供らは、私を理解し、信者となってくれて居ます。彼等が本当の本物のロトの子である、中国人に決まっています！

ロトの子を解説します。

先ず、アブラハムと共に出たったロトは、現在の中国国土に入りました。船では有りませんでした。地続きの現在の日本（エデン）から徒歩で1日8時間歩き、途中でテント（幕屋）を張って寝たり、その内で大きな川はユーフラテス川だけでした。

彼等は、毎日、鳩のお母様に道案内を受け、ソドムとゴモラまで行ったのです。

そこでアブラハムは一度現在の日本へと帰り、子供を繁栄させました。

さて、ロトは何故ソドムに行ったのでしょうか？

　_なぜソドムなのかが気がかりです。

そうです、ソドムを滅ぼす為にです。

其れは、綿密に計画された神の御計画による物です。

聖書の中で、神はこう言いました。

「その国に1人でも善人が居ればソドムを滅ぼさない」と、

しかしこれは、神の御計画に反する内容の言葉です。元の聖書にはそんなやり取りは載って居りません。

神の計画決断はこうです。

ソドムとゴモラを確実に滅ぼすだろうと。

つまり、残虐非道なる、子供を食べ、虐待し、牛、豚、鶏以外の動物を殺し食べ、姦淫し、レイプし放題で何時も勃起を繰り返す腐ったペニスを持った男共、女共は直ぐに育児放棄をし、互いの民族を殺し合い、何時迄も欲に耽るソドムとゴモラを、完全抹消する為に、ロトを呼んだのです。

とどのつまりこうです。

神と、神の使い（天使）が、此処でソドムとゴモラを滅ぼすから、ロトはそこで見て観察して、それを記しなさいと。

_なるほど？観測者だった訳だ？

その通りです。

……。

はい、もう皆さんはお気付きかと思われますが

ソドムとゴモラには末裔共が居ます。

其れは誰でしょうか？

台湾人、南朝鮮人、香港人、上海人、北京人共です。

これらは、ソドム人とゴモラ人として、

神が殺し損ねた、被害者意識の強い神を憎む、悪魔崇拝者です！！

その頃に居た、悪魔崇拝者の繁栄は堕落を極めた物でした。

つまり、人数も多く、とてつも無い悪意と悪魔に乗っ取られた人間（そもそも血統が悪魔である）は、力も強く、逃げる足の速さも速いのです。

奴等は、牛の皮を被り、石の火の粉から難を逃れ、燃え尽きず生き残った逃げる死屍でした。

_何と言う事でしょう！？

神の御計画に不足があると？

違います。実際はそうでは無い。単純に、奴等の強力な力の問題です。

憎しみは悪に勝ちますか？

違いますよね？

愛の方が勝つんです。

それは真の様な嘘です。現実はこうです。

つまり、私が何が言いたいかと言うと、

実際の愛の方が負けるんです。

どう言うことか？

憎しみは、憎しみ同士殺める事が出来ます。

実際の神は、愛は有っても、憎しみでは無く、「怒り」です。

神は、神としては、何処まで怒り続けるか？

と言う事です。

＿なるほど、怒りと愛は負けてしまう。と。神には何故憎しみは無いのでしょうか？

ー悪自身が、自分の子供だったからに決まっているんです！そこも後ほど後述します。

その後も、ノアの方舟により大雨を降らせたり、そこに永遠の契約として虹を置いたり、

神は最大限の愛を堕落した人間達に置いて来ました。

_何故でしょうか？とても泣けて来ます。

ーそれが、神に対する人間の同情心です。

_神は私達人類に対し、どれ程働いた事でしょうか？1番酷いのは、先程も前述した、そいつらですよね？

ー間違い有りません。その通りなんです。

ロトの国民、又ソドムとゴモラについて今日は少し触れて来ました。

またいくつかあるのでページを分けてご紹介します。