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星読みカウンセラー Sachiko

コーチングで自分を深掘る

2023.01.21 12:43

昨日は久しぶりにzoomで行う相互コーチングの日でした。

振り返りと今の気づきについて、記しておこうと思います。




今回はこれまで一緒に相互コーチングをやったことのないKちゃんにお願いしてコーチング練習を行いました。

Kちゃんは朝のYouTubeライブやブログの中での気づきや深掘り、言語化がすごい✨と感じるコーチング仲間。

胸を借りるような気持ちでコーチング練習を開始しました。

まず私がクライアント役で、今話したいことを聞いてもらいました。




テーマは私の中にある権威者ブロックについて。

これまでの自分を振り返った時、私が尊敬する、先生と呼ばれるような方に対して、萎縮して自分を表現できないでいる自分を感じていました。

間違ってはいけない。

怒られたくない。

もっと自然な自分で接したい。

その根っこの部分をコーチングで見つけたいと思って、話し始めました。




Kちゃんからの問いかけに答えていきます。

けれど自分の口から出てくる言葉は要領を得ず、のらりくらりと蛇行していく。

もしかしたら答えに辿り着きたくない表れなのかもしれない…。

そんなことをうっすらと感じていました。




コーチングの最後に、Kちゃんならどう考えるかアドバイスを聞いてみました。

「優しめなのと厳しめなのがあるけど、どっちがいい?」

Kちゃんの問いかけに一瞬ドキッとしたけれど、その中間ぐらいでお願いします、と答えた私。




「ピンポーン。」

そのタイミングで玄関のチャイムが鳴る。

時間指定していた宅急便が、到着予定時刻よりかなり早くに届く。

Kちゃんに断りを入れて、宅急便を受け取りにいく。

車が家の前にあったのでご在宅だと思い、時間外だけどお伺いしました、と宅急便の方。

セッションの予定があるから時間を指定していたのに、と少しイラッとする私。

あ、この出来事は何かあるのかも…。




パソコンの前に戻ると、

「聞きたくないっていう抵抗の表れかもね。」

とKちゃん。

…うん、きっとそういうことなんだ。




Kちゃんからのアドバイスは、率直で明確だった。

その言葉に少しざわざわする私。

「脳の機能には、安定性と可塑性がある。」

こないだかめちゃんが言っていた言葉を思い出す。

変化を嫌がり、慣れ親しんだ状態を維持しようとする私がいる…。

けれど、Kちゃんは淀みなくメッセージを送ってくれる。

そして、それに抵抗しようとする私。




コーチングが終わってからも、そのことを長い時間反芻していました。

どこまでいっても、できごとが教えてくれる。

今回Kちゃんに相互セッションを申し込んだのは、きっとこの言葉を聞くためだったんだろうと思いました。

Kちゃんのメッセージは、見るに見かねた私自身の内なる声だったかもしれない。




これまでの自分を振り返った時、いつもターニングポイントで、厳しいことを言ってくれる登場人物が目の前に現れる。

そのどれもが、責められるのではなく、私を思っての発言だった(と私は捉えている)。

そのたびに抵抗する自分がいて、けど転んだり、怪我しながらも乗り越えて来たことを思い出していました。

厳しいくらいじゃないとあなた向き合わないもんね、と毎回言われているように感じる。

それは自分が変わるために必要なメッセージ。

今回の出来事もきっとそうだ。




今取り組む必要がある。

Kちゃんとのセッションを思い出して、自分の感情を深掘っていきます。

これまでの私のパターンは、モヤモヤを感じる時は、走ったり体を動かして頭をクリアにしていました。

けれどその方法は、考える必要がない事柄に対しては役に立つけれど、今回はそれとは違う。

向き合う局面。

蓋をしてたら変化しない。




Kちゃんの言葉を反芻する。

私の中で、他者からの評価(特に権威者からの評価)を求めている自分がいて、そうすることで自分の価値を測っていることに気づく。

それは条件付けで、他人軸の自分。

だから、他人からの評価がなければ簡単にぐらついてしまう危ういもの。

私はこのパターンを繰り返しているんだな…。

これまで自由に好きなように生きて来た、と思っていた(もちろんその部分はある)。

けれど、本当の意味では自由に生きられていない。

弱い自分やダメな自分に目を瞑りたい自分がいて、ポジティブ麻痺だった自分がいる。




かめちゃんに出会って、コーチングを学んでいろんなものが剥がれ落ちて、自分自身ずいぶん変わったと思っていたけれど、まだ見て見ぬフリをしたい自分の一部がある。




深掘っていくと、他にも湧き上がってくるものがあった。

ダメな自分、目を瞑りたい自分がいることも認めよう。

気づいて、認めて、そこからならいくらでも変化できる。

今は新しいパターンを試す時。




コーチングが終わって携帯を開くと、SNSにサッカーのコーチが子どもたちに指導する動画が現れた。

コーチは言う。

「ミスしないように、おそるおそるプレーしない!派手に間違っていい!ガンガン間違っていこう!」

その方が指導しやすいし、改善できるから、と。




どこまで行ってもできごとが教えてくれる。

今まで、トライ&エラーでやって来たじゃないか。

私は誰に遠慮して生きてるんだろう。

私は誰に言い訳をして生きてるんだろう。




私が好きな自分を思い浮かべる。

それは自分を信頼して、力強く生きる自分だ。

そんな私でありたい。

Kちゃん気づきをありがとう。

ここからは実際に行動に移していく時だ。

たくさん反芻した後、心が晴れやかになっている自分がいた。