さりげなく周りより上手い写真をとりたい方へ カメラの話その4
今までのカメラについてのブログはこちら😉
まずはじめに↓
被写体(モデル)について↓
視線(アングル)について↓
今回のブログは
「光」
について😉
カメラで光が大事って聞いたら皆さんは何を考えますか?
僕はレフ板
フラッシュ
ぐらいです笑
もちろんそれもなんですが
今回の「光」
で考える点については
「被写体にどこから光が当たっているのか、またはどんな光が当たってるのか」
です。
今回も写真を出しながら一緒に考えてみましょ😁
これは上から自然光に近い光(蛍光灯)が当たってる写真です。
自然光が右上から当たってる写真
サイトから拝借しました🙇♂️(WWD)
極端ですが
後ろから自然光が当たる感じ、いわゆる逆光
前からの光と(多分)後ろからも白い光で当て撮影をしてるもの
イエローの光をうえから当たってる被写体に前方から白いフラッシュを当てて撮ってるもの
逆光を生かして髪がやわらかく見えるように撮ってるもの
右からの自然光(白っぽい)
右からの夕陽(少し黄色)が当たってるもの
正面から白い光を当ててるもの
下から白い光を当てて影をつくったもの(ちなみにiPhoneのライト)
自然光を後ろからあたってるもの
ここから同じモデルさんの写真を比べますのでみやすいかも😁
後ろからの柔らかい光(すりガラス越しなので)を当てたもの
雰囲気やわらかくみえます
右から自然光(すりガラス越し)を当てたもの
顔がこちらの方が見やすいですね
外に出ました
自然光が上から強く当たってる写真(お昼どき)
自然光が当たってるけど影に入ってるバージョン
髪色が違うくみえますね。
黄色い光を後ろの上から当ててるもの
顔色、黄色くまたちがうやわらかさを感じます
光の位置がわかりやすいようにこの写真↓左上の方ですね💡
また外
見え方がちがいますよね!
これは少しだけ艶がわかるように髪に光が当たってる所と暗い所があるように撮ってます。
とまぁ・・・光について自分の写真を見ての考え方を、勉強の仕方を書いてみました。
まずは
「どんな雰囲気の写真を撮りたいのか」
が大事。
その雰囲気は
「何を伝えたいのか」
が決まってないと決めれないですね。
「光」は
写真にストーリーを感じさせる
「雰囲気づくり」に大事な
「エッセンス」
(・・・・・・なんかうまくまとめれたような雰囲気がするw)
みんな可愛かった😂💕
次はこの
大事な3つの要素
「被写体」
「アングル」
「光」
を考えて写真を撮るのと、また写真を見てまとめたブログを書きます✨
よしあきくんでした(o^^o)